自分は大学生なんだけど、USCPAに挑戦するのはどうなのかな。
大学生からUSCPAに関する相談をいただくことが増え、大学生の間でUSCPAの知名度も人気も上がっているのを感じているよ。
結論からすると、大学生のうちにUSCPAを取得するのはおすすめ。
大学生がUSCPAに挑戦することに対する懸念点をまず解説して、さらに大学生がUSCPAを取得するメリットを3つ挙げることにするね。
USCPA(米国公認会計士)は、受験資格を得るためにもUSCPA予備校のサポートがマストです。
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USCPAになる方法は「USCPAの始めかた」を参考にしてください。
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USCPA資格の活かしかた・USCPA短期合格のコツを記載しています。
大学生が米国公認会計士(USCPA)を取得するメリットと懸念点を解説!
大学生が米国公認会計士(USCPA)を取得するメリットと懸念点を解説していきます!
実はどこは「大学生には米国公認会計士(USCPA)取得をおすすめしない」というスタンスを長らく取ってきました。
そして「大学生にUSCPAがおすすめできない理由」を解説してきました。
ところが最近、状況が変わってきました。
大学生がUSCPAに挑戦する環境が整ってきたんです。
懸念点が解消し、「大学生にUSCPAがおすすめできない理由」がない状態に。
結果として「社会人だけではなく大学生にもUSCPA取得をおすすめする」というスタンスに変更しました。
大学生がUSCPAに挑戦するメリットは、後ほど解説することにします。
最初に「どんな懸念点があったのかと、どうして懸念点が解消したのか」を簡単に解説しておきますね。
大学生がUSCPAを目指すことへの懸念点と解消した理由
- 合格までの費用が払えるのか?→USCPA予備校のアビタスが、大学生のための格安プランやお祝い金を用意してくれるように。
- 受験資格が得られるのか?→グアムの見込み受験制度やニューヨーク出願を利用すれば受験資格が満たせる。
- 就活にプラスになるのか?→USCPAに挑戦しているという時点で就活で評価してもらえる。
この3つの中で一番の懸念点は合格までの費用でした。
USCPAは独学が難しいため、USCPA予備校のサポートがマストです。
ですが、大学生にとってUSCPA予備校の受講料は高かったので、大学生にUSCPA取得をおすすめできませんでした。
ところが、合格実績とシェアNo1の USCPA予備校アビタスが、大学生のための格安プラン(「学生専用パック」)やキャッシュバック(「合格お祝い金」)を用意してくれました!
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これだけ大学生の受講料負担を減らしてくれるようになったので、大学生がUSCPAに挑戦するのを止める理由がなくなりました。
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もし予定が合わないなら、他の回でもいいですし、資料請求をして資料を読み、あとで個別相談を受けてもいいですよ。
1.大学生がUSCPAを目指す場合の懸念点
既に少しお話ししたのですが、大学生がUSCPAを目指す場合の懸念点からお話しすることにします。
やはり、メリットよりも懸念点の方が気になりますよね。
大学生がUSCPAに挑戦する場合の懸念点は、主に以下の3つ。
大学生がUSCPAに挑戦する場合の懸念点
- USCPA合格までの費用が払えるのか?
- 大学在学中でも受験資格が満たせるのか?
- USCPAでどれだけ就活に有利になるのか?
(1)USCPA合格までの費用が払えるのか?
大学生の方にとっては、USCPA合格までの費用が支払えるのかが、最大の懸念事項ではないでしょうか。
アルバイトなどしているとしても、定収入がないからです。
USCPA合格までにかかる費用は、ざっくり100万円くらいと考えておくといいでしょう。
USCPA合格までにかかる総費用
- 学習にかかる費用:40万円~84万円
- 受験資格を得るまでにかかる費用:4万円~6万円
- 受験にかかる費用:46万円(12万円増/1受験回数増)
総費用:90万円~136万円くらい(2025年1月時点では)
大学生の場合、ご両親などからの援助無しに、100万円もの大金を自分で支払うのは大変なのではないでしょうか。
USCPA予備校の受講料は、学費ローンでなんとかして支払ったけれど、USCPA試験の受験料は、学費ローンにできません。
結果的に受験料が払えず、受験できないという人の声を聞きます(これは大学生に限りませんが)。
USCPA試験は4科目あり、為替レートにもよりますが、1科目約10万円の受験料がかかります。
ストレート合格(全科目1発合格)としても、約40万円が受験料としてかかります。
USCPA予備校の受講料だけではなく、受験料のことまで考えてくださいね。
USCPA試験の受験料は、日本の公認会計士の受験料(19,500円)や日商簿記検定の受験料(1級で8,800円)と比較すると、けた違いに高いです!
ご両親などから援助してもらう場合も「USCPAは、受講料以外に40万円くらい受験料がかかる資格である」と事前に説明しておきましょう。
事前に知らないと、受験料を出してもらう際に、あまりにも高くて驚かせてしまうかもしれません。
USCPA受験料は1科目あたりの金額は安くできません。
ですが、各科目1回で合格できれば、トータルの受験料は安くできます。
よって、大学生のあなたによく考えていただきたいのは、自分に合ったUSCPA予備校を選ぶことです。
テキトーにUSCPA予備校を選んでしまうと、不合格を繰り返し受験料がかさんでしまいますからね。
どこは元アビタス受講生。
アビタスのおかげで短期合格できましたし、大学生へのサポートがいいのはアビタスなので、アビタスをおすすめしています。
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また、USCPA予備校比較で、どのUSCPA予備校が自分に合うのか検討してみてくださいね。
(2)大学在学中でも受験資格が満たせるのか?
USCPA試験は、誰でも受験できるわけではありません。
実は、受験資格が設定されています。
USCPA試験は受験資格を満たす必要があるという点が、誰でも受験できる日本の公認会計士試験との大きな違いの1つなんです。
USCPA試験の受験資格は、出願州ごとに異なりますが、大きく分けると「学位要件」と「単位要件」です。
USCPA試験の受験資格
- 「学位要件」:4年制大学卒の「学士号」があるか
- 「単位要件」:会計単位とビジネス単位を一定数以上取得しているか
多くの出願州が「学士号」があること、つまり4年制大学を卒業していることを「学位要件」としています。
つまり、大学生だと大学在学中で「学士号」がないため「学位要件」が緩い州を選ぶ必要があります。
大学在学中でも受験できる(受験資格が得られる)出願州は、以下の4つ。
大学在学中でも受験できる出願州
- モンタナ(学位要件がない)
- ニューヨーク(在学中に受験可能)
- アラスカ(卒業見込みで受験可能)
- グアム(卒業見込みで受験可能)
大学在学中でも受験できる出願州について、「単位要件」と、いつから受験可能になるか「受験可能時期」の目安をまとめておきます。
大学在学中でも受験できる出願州と単位要件・受験可能次期の目安
出願州 | 総単位数 | 会計単位数 | ビジネス単位数 | 受験可能時期 |
モンタナ | ー | 24単位 | 24単位 | 大学1年から |
ニューヨーク | 120単位 | 指定4科目 | ー | 大学3年後期から |
アラスカ | (卒業に必要な単位数が残り18単位以下) | 15単位 | ー | 大学4年後期から |
グアム | 120単位 | 24単位 | 24単位 | 大学3年から |
大学1年生や2年生で早く受験したい場合は、総単位数の要件のないモンタナがいいでしょう。
大学4年生で「卒業に必要な単位数が残り18単位以下」の場合は、必要な会計単位が少ないアラスカがいいでしょう。
あなたが何年生で、どの学部か(単位がどのくらいあるか)で、あなたにとって最適な州が異なってくるわけです。
大学在学中にUSCPA試験を受験できるとしても、いつから受験できるようになるのか違いますので、州によっては就活に間に合わなくなります。
就活目的でUSCPAに挑戦する場合は、どの州に出願するべきか、USCPA予備校に相談して慎重に決めてください。
アビタスでしたら、どの州に出願すればいいか相談にのってもらえますよ、
説明会に参加して、個別面談で相談にのってもらうのがいいですね。
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(3)USCPAでどれだけ就活に有利になるのか?
実は大学生から「日本の公認会計士の勉強をしていたが合格できそうもないので、USCPAに変更しようと思う」という相談をいただくことが多いです。
「USCPAに合格して、BIG4監査法人で監査がしたい」とのことですが、新卒のUSCPAを採用しているBIG4監査法人は少ないです。
トレーニーといった見習い扱いや、非正規の契約でなら監査職での採用もありえますが、一般企業の正社員のような形態では、新卒のUSCPAの採用は狭き門です。
監査職では、USCPA全科目合格が必須。
監査職ではなくアドバイザリー職であれば、新卒のUSCPAの採用はあります。
とはいえ、アドバイザリー職では、USCPA資格自体が必須ではありません。
これは、USCPA資格が無駄というわけではなく、USCPA科目合格や勉強中というだけでも評価してもらえるということです。
特に財務報告関連のアドバイザリー職については、内定後に取得費用を全額負担してもらってUSCPAが取得できる採用もありますよ。
新卒のBIG4監査法人での監査職の採用については、こちらが詳しいです。
USCPAの場合、日本の公認会計士と異なり、BIG4監査法人以外の進路も多く考えられます。
ただし、どの企業でもUSCPAが評価されるかというと、そのようなことはないのでUSCPAをアピールして就活する場合は注意が必要です。
たとえば、商社に入りたいが、USCPAならば採用されるかというご相談が多いです。
USCPAであれば特別枠で必ず採用されるとは言えません。
ですが、高く評価される資格であり、他の就活生と差別化できるとは言えます。
就活で有利な差別化できる資格については、こちらが詳しいです。
2.大学生がUSCPAに挑戦するメリット
つぎに、大学生がUSCPAに挑戦するメリットを解説しますね。
大学生がUSCPAに挑戦するメリットは、主に以下の3つが挙げられます。
大学生がUSCPAを受けるメリット3選
- 大学生は社会人より時間がある
- USCPA予備校が学生用のオトクな割引を提供している
- 就活で「英語×会計」知識がアピールできる
(1)大学生は社会人より時間がある
まず、大学生は社会人より圧倒的に時間の余裕があって、学習時間が確保できるというメリットがあります。
社会人は、仕事のトラブル・繁忙期・出張などにより、自分の思ったように学習が進められません。
お金をもらって働いている以上、勉強より仕事を優先せざるを得ませんよね。
一方、学生であれば、大学の授業があるけれど、朝から夜までビッチリ授業が入っているという人はいないでしょう。
バイトが入っているとしても時間の使い方が自由自在。
フルタイムで働く社会人に比べると自由な時間がいっぱいあるわけです。
USCPA試験は難しいわけではないのですが、ボリュームがけっこうあります。
頭の良さなどより、時間を確保してコツコツ勉強できるかが勝負。
よって、社会人より時間のある大学生が絶対的に有利です。
(2)USCPA予備校が学生用のオトクな割引を提供している
つぎに、USCPA予備校が学生用のオトクな割引を提供してくれているというメリットがあります。
時間がある一方でお金はない学生がUSCPAに挑戦できるよう、USCPA予備校が支援をしてくれているわけです。
各USCPA予備校に学生割引などの用意がありますよ。
その中でも、前述のアビタスの「学生パック」が大学生の実質負担額を減らすという意味では抜きん出ています。
受講料が社会人より安く設定されています。
そして、大学生で単位がたくさん足りなくても、19科目分の単位取得料が無料というのも大きいです!
ただし、サポート期間が3年と通常の5年より短かったり(大学在学中に全科目合格するのであれば3年で十分ですが)、教室講義への参加、校舎の自習室が利用できないという制限があるので注意してくださいね。
このような制限がある一方、「就活対策サポート」がつくので、これは嬉しいですよね。
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(3)就活で「英語×会計」知識がアピールできる
さらに、大学在学中にUSCPAに合格していれば、就活で「英語×会計」知識があることがアピールできるというメリットがあります。
今はどんな企業であっても、「英語×会計」知識は高く評価してくれます(評価の度合いは異なってきますが)。
グローバル企業や外資系企業はもちろん、日本企業でも国際的な視点をもった人材を求めていますからね。
USCPAをもっている大学生はまだまだ少ないため、単なるTOEICハイスコアだけの学生や簿記2級だけの学生に比べると大きなアドバンテージになります。
USCPAに合格しているということは、努力ができる人物であると人事担当者も考えます。
大学生のうちにUSCPAに挑戦するとメリットが多い。
時間的な余裕や学生だからこその特典をうまく活用し、就活で大きなアドバンテージを得ること!
FAQ:大学生がUSCPAを検討する際のよくある質問
大学生がUSCPAを検討する際のよくある質問に回答していきます。
(1)就活のためならUSCPAと日本の公認会計士(JCPA)のどっちがいい?
就活のためにUSCPAと日本の公認会計士(JCPA)と、どちらに挑戦した方がいいのかですが、USCPAの方がおすすめです。
ただし、以下の2つに当てはまらない限り。
- BIG4監査法人の監査部門でパートナーになりたい
- 会計事務所を開きたい
USCPAは米国の公認会計士なので、日本で監査報告書にサインはできませんし、会計事務所を開くこともできないからです。
日本でも、他の日本の公認会計士と同じように監査の仕事自体はできる(どこも、日本のBIG4監査法人で監査をやっていました)のですが、サインだけはできません。
よって、BIG4でパートナーになるまで昇進したいという野望がある場合は、日本の公認会計士に挑戦することをおすすめします。
とはいえ、USCPAとして働いて、必要なら日本の公認会計士にも挑戦するということでもいいと思いますよ(「USCPA×日本の公認会計士」のダブルライセンスの人もいますよ)。
日本の公認会計士とUSCPAの比較は、こちらの記事を参考にしてください。
日本の公認会計士とUSCPAのダブルライセンスは、こちらの記事を参考にしてください。
さらには、日本で開業したい場合は、USCPAだけではなく他の士業資格を取得するという手があります。
どこがおすすめするUSCPAとダブルライセンスにしたい士業資格は、前述の日本の公認会計士、税理士、社労士の3つです。
開業目的でUSCPAとダブルライセンスにしたい士業資格は、こちらの記事を参考にしてください。
税理士とUSCPAのダブルライセンスは、こちらの記事を参考にしてください。
(2)就活のためにおすすめのUSCPA以外の国際資格は?
就活で国際的な知識があることをアピールしたい場合、USCPAがいちばんおすすめの国際資格となります。
USCPAが一番であることは前提として、ほかにおすすめするとすれば、USCMA(米国公認管理会計士) とEA(米国税理士)となります。
特に、USCMA(米国公認管理会計士)は、USCPAに比べると短時間で合格可能です。
英語で受験するため英語力があることが証明でき、差別化という面ではUSCPAと同じような効果があります。
ただし、どうしてもUSCPAの知名度も人気も高いため、USCPAだと就活に間に合わなそうという場合を除き、積極的にはおすすめしていません。
USCMA(米国公認管理会計士)については、こちらの記事を参考にしてください。
また、USCPA(米国公認会計士)・USCMA(米国公認管理会計士)・EA(米国税理士)の比較は、こちらの記事を参考にしてください。
(3)大学生なら何時間の勉強でUSCPAに合格できる?
USCPAは合格までに必要な勉強時間は、USCPA試験は英語で受験する会計の試験であるため、もともとの英語力や会計知識によって異なってきます。
ですが、一般的には1,000時間から1,500時間くらいで、週20時間くらいの勉強時間が必要と言われています。
USCPA合格までの勉強時間
1,000時間から1,500時間
週20時間勉強する場合:1年から1年半
大学生であっても勉強時間は1,000時間から1,500時間くらいは必要でしょう。
とはいえ、大学生なら勉強期間が短縮できるかもしれない理由が2点あります。
大学生ならUSCPAの勉強時間が少なくできるかも?
- まだ大学受験をしてからそんなに経っていないので、英語力が落ちていない。
- まとまった勉強時間が確保できるので「覚えては忘れる」が防げる。
実は社会人のUSCPA受験生に多いのは、英語をしばらく使わなかったから、中学英文法から忘れているというものです。
大学生のあなたであれば、大学受験のために勉強した英語力をある程度キープできているのではないでしょうか。
また、USCPA試験の出題範囲は広く、毎日コツコツ勉強しないと「覚えては忘れる」を繰り返してしまうことになります。
よって、週20時間以上の勉強時間を確保することがおすすめされているわけです。
社会人だと、週20時間のは結構キツイのです。
平日は2時間、週末は5時間。
平日2時間×5日間、週末5時間×2日間で20時間になりますが、働きながら1年から1年半続けないといけないのです。
仕事の繁忙期や出張などで勉強できなかったりすると、すっかりやったことを忘れてしまったりしますし。
下手をすると「3歩進んで2歩下がる」みたいな状態になってしまいます。
大学生のあなたであれば、いくらアルバイトやサークルをやっていても、講義と講義の空きコマにでも勉強するのであれば、2時間くらいならなんとかなりますよね。
それに、大学生には夏休み(50日)・冬休み(15日)・春休み(60日)などの長期休みだってあります。
USCPA合格までの勉強時間(大学生の場合)
大学がある日:2時間×165日= 330時間/年
大学がない日:5時間×200日=1,000時間/年
*大学生の休みは年間200日
勉強期間は1日の勉強時間を増やすことで短縮可能で、1年以内での合格も可能ですよね。
大学生のうちは時間のコントロールがしやすいので、ぜひ短期合格を目指してくださいね。
以上、「大学生が米国公認会計士(USCPA)を取得するメリットと懸念点を解説!」でした。
大学生向けのUSCPA説明会に参加してみようかな。
その点は、学生専用のパックが用意されたので、かなり費用負担が減ったと思うよ。
全科目合格できればお祝い金のキャッシュバックも用意されているので、時間の余裕がある大学生の間にUSCPAに挑戦してみてね。
USCPA(米国公認会計士)は、受験資格を得るためにもUSCPA予備校のサポートが必要となります。
おすすめのUSCPA予備校はアビタスです。
USCPAになる方法は「USCPAの始めかた」を参考にしてください。
どこの著書『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』も参考にしてくださいね。
USCPA資格の活かしかた・USCPA短期合格のコツを記載しています。