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【2021年~2024年】USCPAスコアリリース過去データ

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当記事は、2021年・2022年・2023年・2024年のUSCPA試験のスコアリリース(結果発表)の日と時間を参考までに残しているものとなります。

2025年については、USCPA試験 スコアリリース(結果発表)はいつ?発表日と日本時間をご覧ください。

1.過去のスコアリリースの日

過去のスコアリリースの日を紹介していきます。

 

AICPA公表のスコアリリース(結果発表)の日付は、米国東部標準時に基づいています。

米国東部標準時と日本標準時との時差

  1. 米国東部標準時(EST)と日本標準時(JST)との時差:14時間
  2. 米国東部標準時夏時間EDT)と日本標準時(JST)との時差:13時間

夏時間は、現地時間の3月第2日曜日から、11月の第1日曜日まで

 

(1)2024年のスコアリリースの日

2024年のスコアリリースの日は、以下のようになっていました。

 

 

2024年のUSCPA試験スコアリリース

受験 スコア表示
Q1 必須 1/10~3/26 6/4→5/29
Q1 選択 1/10~2/6 4/24
Q2 必須 4/1~6/25 7/31
Q2 選択 4/20~5/19 6/28
Q3 必須 7/1~9/25 10/31
Q3 選択 7/1~7/31 9/10
Q4 必須 10/1~12/26 1/29(2025年)
Q4 選択 10/1~10/31 12/10

必須(コア)科目:FAR・AUD・REG

選択(専門)科目:BAR・ISC・TCP

 

 

2024年中に受験した場合は、スコアリリース(結果発表)はQ1必須科目を除き、全部の回で実際の発表は予定より1日早かったです。

Q1必須科目は大幅前倒しとなり、各所にトラブルを引き起こしていました。

 

(2)2023年のスコアリリースの日

2023年のスコアリリース(結果発表)の日は、以下のようになっていました。

2023年のUSCPA試験のスコアリリースの日

  1. 受験:1月1日~1月23日 →発表:2月7日→実際:2月6日
  2. 受験:1月24日~2月14日→発表:2月22日→実際:2月21日
  3. 受験:2月15日~3月9日→発表:3月17日→実際:3月16日
  4. 受験:3月10日~3月31日→発表:4月11日→実際:4月10日
  5. 受験:4月1日~4月23日→発表:5月9日→実際:5月8日
  6. 受験:4月24日~5月16日→発表:5月24日→実際:5月23日
  7. 受験:5月17日~6月8日→発表:6月16日→実際:6月15日
  8. 受験:6月9日~6月30日→発表:7月11日→実際:7月10日
  9. 受験:7月1日~7月23日→発表:8月8日→実際:8月7日
  10. 受験:7月24日~8月15日→発表:8月23日→実際:8月22日
  11. 受験:8月16日~9月7日→発表:9月15日→実際:9月14日
  12. 受験:9月8日~9月30日→発表:10月10日→実際:10月9日
  13. 受験:10月1日~10月19日→発表:11月3日→実際:11月2日
  14. 受験:10月20日~10月31日→発表:11月8日→実際:11月7日
  15. 受験:11月1日~11月26日→発表:12月5日→実際:12月4日
  16. 受験:11月27日~12月15日→発表:12月27日→実際:12月26日

 

2023年中に受験した場合は、スコアリリース(結果発表)は16回あったわけですが、全部の回で実際の発表は予定より1日早かったです。

 

(3)2022年のスコアリリースの日

2022年のスコアリリース(結果発表)の日は、以下のようになっていました。

2022年のUSCPA試験のスコアリリースの日

  1. 受験:1月1日~1月23日 →発表:2月8日→実際:2月7日
  2. 受験:1月24日~2月14日 →発表:2月23日→実際:2月22日
  3. 受験:2月15日~3月9日 →発表:3月17日→実際:3月16日
  4. 受験:3月10日~3月31日 →発表:4月12日→実際:4月11日
  5. 受験:4月1日~4月23日 →発表:5月10日→実際:5月9日
  6. 受験:4月24日~5月16日 →発表:5月24日→実際:5月23日
  7. 受験:5月17日~6月8日 →発表:6月16日→実際:6月15日
  8. 受験:6月9日~6月30日 →発表:7月12日→実際:7月11日
  9. 受験:7月1日~7月23日 →発表:8月9日→実際:8月8日
  10. 受験:7月24日~8月15日 →発表:8月23日→実際:8月22日
  11. 受験:8月16日~9月7日 →発表:9月15日→実際:9月14日
  12. 受験:9月8日~9月30日 →発表:10月11日→実際:10月10日
  13. 受験:10月1日~10月23日 →発表:11月8日→実際:11月7日
  14. 受験:10月24日~11月15日 →発表:11月23日→実際:11月22日
  15. 受験:11月16日~12月8日 →発表:12月16日→実際:12月15日
  16. 受験:12月9日~12月31日→発表:1月10日→予想:1月9日(2023年)

AICPAが9月30日に突然、スコアリリースのカットオフ日の表示を変更しました。

  • スコアリリース2022年10月11日:カットオフ日2022年10月1日→2022年9月30日
  • スコアリリース2023年1月10日:カットオフ日2023年1月1日→2022年12月31日

単に表示を間違えていただけで、スケジュールを変更したというわけではないようです。

2022年10月1日に受験なさった方は、10月11日ではなく11月8日がスコアリリース日になりました(AICPAから謝罪のメールを受け取られたと思います)。

 

2022年中に受験した場合は、スコアリリース(結果発表)は16回あったわけですが、全部の回で実際の発表は予定より1日早かったです。

 

(4)2021年のスコアリリースの日

2021年のスコアリリースの日は、以下のようになっていました。

2021年のUSCPA試験のスコアリリースの日

  1. 受験:1月1日~1月23日 →発表:2月9日→実際:2月8日
  2. 受験:1月24日~2月15日 →発表:2月23日→実際:2月22日
  3. 受験:2月16日~3月10日 →発表:3月18日→実際:3月17日
  4. 受験:3月11日~3月31日 →発表:4月9日→実際:4月8日
  5. 受験:4月1日~4月23日 →発表:5月11日→実際:5月10日
  6. 受験:4月24日~5月16日 →発表:5月25日→実際:5月24日
  7. 受験:5月17日~6月8日 →発表:6月16日→実際:6月15日
  8. 受験:6月9日~6月30日 →発表:7月13日→実際:7月12日
  9. 受験:7月1日~7月23日 →発表:8月10日→実際:8月9日
  10. 受験:7月24日~8月15日 →発表:8月24日→実際:8月23日
  11. 受験:8月16日~9月7日 →発表:9月15日→実際:9月14日
  12. 受験:9月8日~9月30日 →発表:10月12日→実際:10月11日
  13. 受験:10月1日~10月23日 →発表:11月9日→実際:11月8日
  14. 受験:10月24日~11月15日 →発表:11月23日→実際:11月22日
  15. 受験:11月16日~12月8日 →発表:12月16日→実際:12月15日
  16. 受験:12月9日~12月31日 →発表:1月11日→実際:1月10日(2022年)

2021年中に受験した場合は、スコアリリース(結果発表)は16回あったわけですが、全部の回で実際の発表は予定より1日早かったです。

 

2024年補足:新試験のスコアリリース日はどうなった?

2024年1月から新試験制度になる影響で、2024年のスコアリリースも大きく変わりました。

四半期ごと、コア科目と専門分野科目ごとのスコアリリース。

 

2024年のスコアリリーススケジュールは、2023年とは全く違って、受験できない期間がありますね。

特に、専門(選択)科目は四半期ごとに1回、1ヶ月間しか受験できないので注意が必要。

ただし、不合格の場合でも、次の四半期に再受験できるようカットオフのタイミングが考慮されています。

 

ちなみに、このような変則的なスコアリリーススケジュールになっているのには理由があります。

 

コア(必須)科目は、新USCPA試験に切り替わったばかりだと、追加の分析が必要。

ですので、スコアが出るまでにどうしても時間がかかります(2011年と2017年のUSCPA試験制度変更の時も時間がかかっていましたね)。

追記(2024年8月30日):コア(必須)科目は2025年には2023年と同じようなスケジュールに戻りました。

 

専門(選択)科目は、受験者が少ないです。

ですので、受験期間を短くすることで受験者数を確保する必要があります(つまり、公平なスコアを出すため短期間で一定数集めるということ)。

追記(2024年8月30日):専門(選択)科目は2025年も四半期ごとに1回、1ヶ月間しか受験ができないスケジュールのままです(ただし、第2四半期は2ヶ月受験可能)。

 

このように試験日程に制限があり、スコアリリースが遅いため、救済措置が用意されました。

2024年1月1日時点での科目合格実績は、2025年6月30日まで延長するというもの。

全ての出願州で救済措置が承認され、適用済みです。

 

 

2.過去のスコアリリース(結果発表)の時間

過去のスコアリリース(結果発表)の時間をご紹介していきます。

スコアリリース(結果発表)の時間は、米国中部標準時に基づいています。

米国中部標準時と日本標準時との時差

  1. 米国中部標準時(CST)と日本標準時(JST)との時差:15時間
  2. 米国中部標準時夏時間CDT)と日本標準時(JST)との時差:14時間

夏時間は、現地時間の3月第2日曜日から、11月の第1日曜日まで

 

(1)2024年のスコアリリースの時間

2024年の結果発表の時間は、以下のようになっていました。

USCPA試験スコアリリース日と日本時間予想

受験 結果表示 スコア表示
Q1

選択科目

1/10

~2/6

予想:4/23(火)22時

実際:4/23(火)22時

予想:4/24(水)9時

実際:4/24(水)7時

Q1

必須科目

1/10

~3/26

予想:6/3(月)22時

実際:5/28(火)22時

予想:6/4(火)7時

実際:5/29(水)7時

Q2

選択科目

4/20

~5/19

予想:6/27(木)22時

実際:6/27(木)22時過ぎ

予想:6/28(金)7時

実際:6/28(金)7時

Q2

必須科目

4/1

~6/25

予想:7/30(火)22時半

実際:7/30(火)22時過ぎ

予想:7/31(水)7時

実際:7/31(水)7時

Q3

選択科目

7/1

~7/31

予想:9/9(月)22時半

実際:9/9(月)22時半

予想:9/10(火)7時

実際:9/10(火)7時

Q3

必須科目

7/1

~9/25

予想:10/30(水)22時半

実際:10/30(水)23時

予想:10/31(木)7時

実際:10/31(木)7時

Q4

選択科目

10/1

~10/31

予想:12/9(月)24時

実際:12/9(月)23時40分くらい

予想:12/10(火)8時

実際:12/10(火)8時

選択科目:BAR・TCP・ISC

必須科目:FAR・AUD・REG

 

旧USCPA試験では7pm(19時)にスコアリリースがされていましが、新USCPA試験になってからはアメリカ時間(CDT)で5pm(17時)になりました。

 

2024年7月31日追記:Exam Section Statusは白いままでも、合格の場合、APPLY NOWから飛んだページに「You have credit for this exam」との表記が受験科目のところにあります。

 

2024年7月31日追記:2024年2Qの必須科目のスコアリリースについては、AUD→FAR→REGの順に結果が表示されたようでした。

旧試験の時は、AUD→BEC→FAR→REGの順(アルファベット順)にスコアが表示されていたので、また同じ状態になっている可能性があります(サンプル数が少なくて、はっきりしませんが)。

 

2024年9月11日追記:2024年3Qの選択科目のスコアリリースについては、スコアが9月10日の7時に表示された人と、11日まで表示されなかった人がいました。

なぜ差が出たのかはわかりません。

出願州によって違うという噂が日本の受験生の間で出ていましたが、米国在住のカリフォルニア州出願の受験生のやりとりを見たからではないでしょうか。

カリフォルニア州は、NASBAではなくBoAを通したスコアリリースのため、確認方法が異なります。

日本在住の受験生のほとんどはNASBAを通したスコアリリースです。

NASBAがスコアを表示しないのが問題でしたので、カリフォルニア州出願の受験生の状況は参考になりません。

 

2024年10月31日追記:2024年3Qの必須科目のスコアリリースについても、AUD→FAR→REGの順に結果が表示されたようでした。

旧試験(2023年12月まで)

  • 米国現地時間では、AICPAが事前に公表しているスコアリリースの日付の前日午後7時にスコアリリース。
  • 日本時間では、AICPAが事前に公表しているスコアリリースの日付の当日午前9時(夏時間)、または、午前10時(夏時間以外)ということ。
  • ただし、システム移行後のスコアリリースからは、結果だけ早く表示され、後からスコアが表示される方式になった。

新試験(2024年1月から)

  • 米国現地時間では、AICPAが事前に公表しているスコアリリースの日付の前日午後5時にスコアリリース。
  • 日本時間では、AICPAが事前に公表しているスコアリリースの日付の当日午前7時(夏時間)、または、午前8時(夏時間以外)ということ。
  • 新試験になっても結果だけ早く表示され、後からスコアが表示される方式のまま。

 

(2)2023年のスコアリリースの時間

2023年のスコアリリースの時間は、以下のようになっていました。

2023年のUSCPA試験のスコアリリースの時間

  1. 発表:1月10日→実際:1月9日(CST7pm)、1月10日(JST10am)
  2. 発表:2月7日→実際:2月6日(CST7pm)、2月7日(JST10am)
  3. 発表:2月22日→実際:2月21日(CST7pm)、2月22日(JST10am)
  4. 発表:3月17日→実際:3月16日(CDT7pm)、3月17日(JST9am)
  5. 発表:4月11日→実際:4月10日(CDT7pm)、4月11日(JST9am)
  6. 発表:5月9日→実際:5月8日(CDT7pm)、5月9日(JST9am)
  7. 発表:5月24日→実際:5月23日(CDT7pm)、5月24日(JST9am)
  8. 発表:6月16日→実際:6月15日(CDT7pm)、6月16日(JST9am)
  9. 発表:7月11日→実際:7月10日(CDT7pm)、7月11日(JST9am)
  10. 発表:8月8日→実際:8月7日(CDT7pm)、8月8日(JST9am)
  11. 発表:8月23日→実際:8月22日(CDT7pm)、8月23日(JST9am)
  12. 発表:9月15日→実際:9月14日(CDT7pm)、9月15日(JST9am)
  13. 発表:10月10日→実際:10月9日(CDT7pm)、10月10日(JST9am)
  14. 発表:11月3日→実際:11月2日(CDT7pm)、11月3日(JST9am)
  15. 発表:11月8日→実際:11月7日(CST7pm)、11月8日(JST10am)
  16. 発表:12月5日→実際:12月4日(CST7pm)、12月5日(JST10am)
  17. 発表:12月27日→実際:12月26日(CST7pm)、12月27日(JST10am)

システム移行後のスコアリリース(9月15日)から、結果だけ早く表示され、後からスコアが表示される方式になりました。

View Exam Section History をクリックすると、結果(Status)が表示。

  • Status:Passed, Credit →合格!
  • Status:Failed, No Credit →不合格…

追記(2023年9月15日):日本時間9月15日午前1時くらいから結果(Passed/Failed)だけは表示されていました。NASBAはシステムエラーだと説明し、その表示される結果が正しいとは限らないとし、スコアが表示されるまで待つようにと説明していました。

追記(2023年10月10日):日本時間10月10日午前0時には結果(Passed/Failed)だけは表示されていました。NASBAはシステムエラーだと説明しませんでしたし、表示される結果とスコアが不一致だった受験生はいなかったようです。よって、システム移行により結果(Passed/Failed)だけ早く表示され、後からスコアが表示される方式になった可能性があります。

追記(2023年11月3日):日本時間11月2日午後10時30分頃に結果(Passed/Failed)だけは表示されていました。

追記(2023年11月8日):日本時間11月7日午後11時10分頃に結果(Passed/Failed)だけは表示されていました(11月3日より遅めなのは、11月5日に夏時間が終わり時差が15時間になったためです)。

追記(2023年12月5日):日本時間12月4日午後11時30分過ぎに結果(Passed/Failed)だけは表示されていました(受験生全員の結果が同時に表示されるわけではなく、時差があるのでご注意ください)。

 

(3)2022年のスコアリリースの時間

2022年のスコアリリースの時間は、以下のようになっていました。

2022年のUSCPA試験のスコアリリースの時間

  1. 発表:2月8日→実際:2月7日(CST7pm)、2月8日(JST10am)
  2. 発表:2月23日→実際:2月22日(CST7pm)、2月23日(JST10am)
  3. 発表:3月17日→実際:3月16日(CDT7pm)、3月17日(JST9am)
  4. 発表:4月12日→実際:4月11日(CDT7pm)、4月12日(JST9am)
  5. 発表:5月10日→実際:5月9日(CDT7pm)、5月10日(JST9am)
  6. 発表:5月24日→実際:5月23日(CDT7pm)、5月24日(JST9am)
  7. 発表:6月16日→実際:6月15日(CDT7pm)、6月16日(JST9am)
  8. 発表:7月12日→実際:7月11日(CDT7pm)、7月12日(JST9am)
  9. 発表:8月9日→実際:8月8日(CDT7pm)、8月9日(JST9am)
  10. 発表:8月23日→実際:8月22日(CDT7pm)、8月23日(JST9am)
  11. 発表:9月15日→実際:9月14日(CDT7pm)、9月15日(JST9am)
  12. 発表:10月11日→実際:10月10日(CDT7pm)、10月11日(JST9am)
  13. 発表:11月8日→実際:11月7日(CST7pm)、11月8日(JST10am)
  14. 発表:11月23日→実際:11月22日(CST7pm)、11月23日(JST10am)
  15. 発表:12月16日→実際:12月15日(CST7pm)、12月16日(JST10am)
  16. 発表:1月10日予想:1月9日(CST7pm)、1月10日(JST10am

2022年中に受験した場合は、スコアリリース(結果発表)は16回あったわけですが、全部の回で実際の発表は予定より1日早い19時でした。

ただし、日本時間で考えると、予定の日の10時(夏時間の間は9時)です。

 

(4)2021年のスコアリリースの時間

2021年のスコアリリースの時間は、以下のようになっていました。

2021年のUSCPA試験のスコアリリースの時間

  1. 発表:2月9日→実際:2月8日(CST7pm)、2月9日(JST10am)
  2. 発表:2月23日→実際:2月22日(CST7pm)、2月23日(JST10am
  3. 発表:3月18日→実際:3月17日(CDT7pm)、3月18日(JST9am
  4. 発表:4月9日→実際:4月8日(CDT7pm)、4月9日(JST9am
  5. 発表:5月11日→実際:5月10日(CDT7pm)、5月11日(JST9am
  6. 発表:5月25日→実際:5月24日(CDT7pm)、5月25日(JST9am
  7. 発表:6月16日→実際:6月15日(CDT7pm)、6月16日(JST9am
  8. 発表:7月13日→実際:7月12日(CDT7pm)、7月13日(JST9am
  9. 発表:8月10日→実際:8月9日(CDT7pm)、8月10日(JST9am
  10. 発表:8月24日→実際:8月23日(CDT7pm)、8月24日(JST9am
  11. 発表:9月15日→実際:9月14日(CDT7pm)、9月15日(JST9am
  12. 発表:10月12日→実際:10月11日(CDT7pm)、10月12日(JST9am
  13. 発表:11月9日→実際:11月8日(CST7pm)、11月9日(JST10am
  14. 発表:11月23日→実際:11月22日(CST7pm)、11月23日(JST10am
  15. 発表:12月16日→実際:12月15日(CST7pm)、12月16日(JST10am
  16. 発表:1月11日(2022年)→実際:1月10日(CST7pm)、1月11日(JST10am

2021年中に受験した場合は、スコアリリース(結果発表)は16回あったわけですが、全部の回で実際の発表は予定より1日早い19時でした。

ただし、日本時間で考えると、予定の日の10時(夏時間の間は9時)です。

 

2021年12月16日の発表は、午後7時(日本時間の午前10時)とNASBAよりお知らせがありましたが、NASBAサイトのメインテナンスの関係で、実際は午後8時(日本時間の午前11時)くらいまで確認できませんでした。