なぜ人気なのか理由が知りたいよ。
USCPAにロンドン大学の会計学修士が人気な一番の理由は、USCPAなら多くの出願書類が免除または軽減されるし、少ない単位で修士号を取得できるからだね。
理由を5つ挙げるので、USCPAになったらロンドン大学の会計学修士にも挑戦するか考えてみてね。
まだUSCPA(米国公認会計士)ではない場合、まずはUSCPAを目指してください。
USCPAは受験資格を得るためにもUSCPA予備校のサポートが必要となります。
おすすめのUSCPA予備校はアビタスです。
USCPAになる方法は「USCPAの始めかた」を参考にしてください。
USCPAに合格している場合「USCPA合格後にやること」も参考にしてください。
どこの著書『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』も参考にしてくださいね。
USCPA資格の活かしかた・USCPA短期合格のコツを記載しています。
USCPAにロンドン大学の会計学修士プログラムが人気な理由5選
ロンドン大学の会計学修士プログラム(MSc in Professional Accountancy)は、最近USCPA(米国公認会計士)の間で人気が高まっています。
特にX(旧Twitter)で話題になることが多いのですが、たとえば実際にロンドン大学の会計学修士プログラムを受講なさっている方のポストはこのような感じ。
UoLの会計学修士を取得する理由は、試験にパスする勉強ではなくて、視野を広げるため学問として学びたかったのと、米国だとマスターとってる人多くて、将来海外就職したいと思った時、役立ちそうだから。あとは費用も安いし、通信だし。
USCPA予備校のアビタスも「USCPA合格後の活かし方 ロンドン大学 会計学修士への道」というウェビナーを2024年11月2日に開催しました。
そもそもですが、USCPAとロンドン大学の会計学修士は、根本から大きく違います。
USCPAはアメリカの公認会計士の「資格」、ロンドン大学の会計学修士は「学位」です。
USCPAとロンドン大学の会計学修士は違う!
USCPA:資格
ロンドン大学の会計学修士:学位
USCPAにロンドン大学の会計学修士が人気な理由を最初に挙げてしまいます!
以下の5つの理由です。
USCPAにロンドン大学の会計学修士が人気な理由
- USCPAは出願手続きが簡単
- 英語力証明(TOEFL・IELTS)が免除
- 最短6ヶ月で終了可能(短期プログラム)
- 比較的低コストで受講可能(約100万円)
- オンラインで受講可能(仕事を続けながら学習可能)
一番の理由は、USCPAなら多くの出願書類が免除または軽減されることでしょう。
そして、短期間・低コストで海外の修士号を取得できるのも魅力。
さらに、オンライン受講が可能なので、仕事を辞める必要も、現地に引っ越す必要もなくハードルが高くないのもいいですね。
既存の会計知識を活かしつつ、さらに専門性を高められるということで、キャリアアップや次のステップへの足がかりとなります。
さらには、USCPA試験で学習習慣ができたという人にとって、学習を継続したり、新たな挑戦の機会となりますね。
それでは、ロンドン大学の会計学修士について、解説していきます。
1.ロンドン大学の会計学修士プログラムとは
ロンドン大学の会計学修士プログラム(MSc in Professional Accountancy)とは、キャリア志向の財務専門家向けに設計された修士課程プログラムです。
ロンドン大学の会計学修士プログラムとは
- 会計・財務分野における修士レベルの理解とスキルを身につけることが目的
- USCPA(米国公認会計士)やACCA(英国勅許公認会計士)などの会計資格保有者が対象
- 最短6ヶ月で修了可能で、修了者には修士号(Master of Science)が授与
ロンドン大学の会計学修士プログラムは、既に会計の専門知識をもつ人を対象としているわけですね。
既存の会計知識を深め、より高度な会計理論や実践的スキルを習得するためにあります。
入学には認定された機関からの公認会計士資格が必要です。
USCPA(米国公認会計士)やACCA(英国勅許公認会計士)が想定されていますが、今回はUSCPA向けの話をします。
ACCA(英国勅許公認会計士)については、USCPA(米国公認会計士)とACCA(英国勅許公認会計士)徹底比較!どっちがいい?を参考にしてください。
2.USCPAなら優遇されること
なぜUSCPA(米国公認会計士)の間でロンドン大学の会計学修士プログラムが人気なのかというと、USCPAだと普通の人より優遇されるからです。
ロンドン大学の会計学修士プログラムでUSCPAが優遇されること
- USCPAは多くの出願書類が免除または軽減される。
- USCPAなら英語要件(IELTS 6.5 や TOEFL iBT92)が免除される。
- USCPAならプログラムの180単位中120単位が認定される。
つまり、USCPAであれば出願するのがラクですし、英語要件が免除されますし、少ない単位で修了できるというわけですね。
ただし、USCPAの場合は全科目合格だけではなく、ライセンスまで保有している必要があるので注意してください。
米国公認会計士(USCPA)のライセンスとは?必要?どんな人は取得すべき?
3.ロンドン大学の会計学修士プログラムの特徴
ロンドン大学の会計学修士プログラムの特徴は以下の5つとなります。
ロンドン大学の会計学修士プログラムの特徴
- 短期間での修了(最短6ヶ月で修士号取得が可能)
- 柔軟な学習(オンラインでの受講が可能で仕事と両立できる)
- 低コスト(為替程度によるが約100万円程度)
- 世界的な高評価(ロンドン大学が提供)
- モジュール単位での受講(必要なモジュールのみ選択)
(1)短期間での修了
最短6ヶ月という短期間で修了できます。
とはいえ、修士号の取得なので学習内容自体は簡単ではないです。
毎日短時間でも学習時間を確保する必要があります。
USCPAは社会人が多いので、週末や平日の夜間を利用して集中的に学習するなど、自分に合ったスケジュールを組む必要があります。
(2)柔軟な学習
オンラインでの受講が可能で、自宅や職場から柔軟に学習できます。
場所や時間の制約が少ないわけですね。
オンライン講義や教材を活用し、自分のペースで学習を進めることができます。
仕事や家庭と両立できるのがいいですね。
(3)低コスト
約100万円ほどでの低コストで修了可能です。
費用は為替レートで変動しますのでご注意ください。
フルタイムコースと比較して学費が低く設定されています。
ロンドン大学の別の会計関連プログラム(MSc in Accounting and Financial Management)だと約300万円ですので、約3分の1の価格です。
オンライン受講なので、通学の交通費が必要ありません。
ロンドンに滞在する必要はありませんので、留学費用(現地の生活費・留学ビザ取得の費用)も必要ないです。
コスト効率が非常に高いですね。
(4)世界的な高評価
世界的に評価の高いロンドン大学(University College London:UCL)が提供します。
ロンドン大学は1836年に設立された歴史のあるイギリスの名門大学です、
オンラインコースでも、キャンパスで学ぶのと同等の価値がある学位として認められます。
(5)モジュール単位での受講
モジュール単位での受講が可能です。
必要なモジュールのみ選択できる柔軟なプログラムになっています。
学費も一括払いだけではなく、モジュールごとの支払いも可能で、財政的な負担を分散できます。
- ロンドン大学の会計学修士プログラムは、高品質な教育を比較的低コストで受けられる点が大きな特徴となっています。
- 特に、既に会計資格を持つ社会人学生にとっては、効率的かつ経済的に修士号を取得できる魅力的な選択肢と言えるでしょう。
4.ロンドン大学の会計学修士プログラムの入学要件
ロンドン大学の会計学修士プログラムの入学要件は以下のようになっています。
ロンドン大学の会計学修士プログラムの入学要件
- 会計資格の保有:USCPAやACCA
- 学歴要件:4年制大学の学士号
- 英語要件:IELTS 6.5以上(各セクション6.0以上)やTOEFL iBT 92点以上などのスコア ←USCPAやACCAは免除
- 実務要件:ある程度の実務経験(特定の実務経験年数は明示されず)
- オンライン学習への適性:自己管理能力と独立して学習を進める能力
ロンドン大学の会計学修士プログラムの出願は以下のようになっています。
ロンドン大学の会計学修士プログラムの出願
- 出願期間:年2回(4月と10月)
- 出願方法:オンラインでの出願が可能
出願できるのは年2回です。
ロンドン大学の公式ページからオンラインで出願できます。
MSc Professional Accountancy | University of London
出願に必要な書類は以下の通りです。
ロンドン大学の会計学修士プログラムの出願書類
- 会計資格の証明書(USCPAライセンスやACCA資格証明書など)
- 大学の学位証明書
- 英語力証明書 ←USCPAやACCAは不要
- 履歴書
- 志望理由書
必要書類の準備には、1〜2ヶ月程度を見込むといいでしょう。
通常の海外大学院出願と比べて、準備の負担が大幅に軽減されていることがわかりますね。
- USCPAであれば、試験や単位取得などは必要ないため、入学に必要な準備期間は比較的短くなります。
- 通常、出願から入学までの準備に2〜3ヶ月程度を見込んでおけば十分でしょう。
- 希望する開始時期に合わせて、余裕を持って準備を始めることをおすすめします。
5.ロンドン大学の会計学修士プログラムの修了要件
ロンドン大学の会計学修士プログラムの修了要件は以下のようになっています。
ロンドン大学の会計学修士プログラムの修了要件
総単位数:180単位
↓
USCPA資格での認定単位数:120単位
↓
実際に受講するモジュール:60単位
- 必須科目:30単位
- 選択科目:15単位×2
USCPAの場合は、前述のように120単位が入学要件の専門資格で充足されるため、残りの60単位をロンドン大学の科目で取得することになります。
この60単位は、約600〜900時間の学習に相当すると考えられます。
必須科目は、実践的な研究プロジェクトで、学んだ知識を応用する機会となります。
選択科目は、自分のキャリア目標や興味に合わせて選択します。
USCPAであれば、総単位数180単位のうち120単位が認定されるので、実際に受講するのは60単位のみです!
6.ロンドン大学の会計学修士プログラム修了後のUSCPAのキャリアパス
ロンドン大学の会計学修士プログラム修了後のUSCPAのキャリアパスについては、以下のような可能性が考えられます。
ロンドン大学の会計学修士プログラムの修了後のキャリアパス
- 上級会計職への昇進
- コンサルティング業界への進出
- 財務管理職への移行
- 監査業務のリーダーシップ
- 学術キャリア
- 起業や独立
- 国際的なキャリア
- 専門分野への特化
USCPAとロンドン大学の修士号の組み合わせにより、国際的な知識と資格を持つ専門家として評価される可能性が高まるわけですね。
(1)上級会計職への昇進
より高度な会計知識と学術的背景を持つことで、上級会計士やファイナンシャルコントローラーなどの上級職への昇進機会が増えます。
(2)コンサルティング業界への進出
会計と財務の専門知識を活かし、コンサルタントとしてのキャリアを築くことができます。
(3)財務管理職への移行
CFO(最高財務責任者)や財務部長などの上級管理職への道が開かれます。
(4)監査業務のリーダーシップ
大手監査法人でのシニアマネージャーやパートナーなど、監査業務のリーダーシップポジションを目指すことができます。
(5)学術キャリア
博士課程に進学し、研究者や大学教員としてのキャリアを追求することも可能です。
(6)起業や独立
自身の会計事務所や財務コンサルティング会社を設立するための知識とスキルを得ることができます。
(7)国際的なキャリア
グローバル企業や国際機関での財務関連ポジションに応募する際の競争力が高まります。
(8)専門分野への特化
フォレンジック会計や環境会計など、特定の専門分野でのエキスパートとしてのキャリアを築くことができます。
- 国際的に認知度の高いロンドン大学の学位を取得することで、国際的な企業や組織でのキャリア展開が可能となります。なぜなら、USGAAP(米国基準)とIFRS(国際財務報告基準)のどちらにも精通しているため、グローバル企業での需要が高まるからです。
- 会計・財務の専門知識に加え、高度な分析スキルを身につけていることから、戦略的な意思決定に関わる役割にも適しています。よって、コンサルタントや財務管理職などでも活躍できるようになります。
補足:USCPAどこはロンドン大学の会計学修士プログラムに挑戦しない理由
どこもロンドン大学の会計学修士プログラムに挑戦したいか検討しましたが、挑戦しなくていいという結論になりました。
自分には必要ないと考えただけで、ロンドン大学の会計学修士プログラムが良くないと思っているわけではないのでご注意ください。
ロンドン大学の会計学修士プログラムに挑戦しない理由は、大きく分けると以下の3つです。
ロンドン大学の会計学修士プログラムに挑戦しない理由
- USCPA資格とIFRS検定の学習で十分だから
- アカデミックな知識より実務知識を身につけたいから
- 他のやりたいことにお金も時間もかけたいから
(1)USCPA資格とIRFS検定の学習で十分だから
ロンドン大学の会計学修士プログラムに挑戦しない理由の1つ目は、USCPA資格とIFRS検定の学習で十分だと思っているからです。
もしかしたら、欧州で働く場合はロンドン大学の会計学修士号というのは、絶大の効力を発するのかもしれません。
ですが、どこがバンコクの米国企業で働いた際は、USCPA資格だけで十分に評価されており、会計学修士号も必要とは思わなかったです。
たしかに、マネージャー以上になるには、どの国のでもいいのでCPA資格、もしくは、会計学修士の学位が必要でした。
つまり、USCPA資格があれば、マネージャーになるための要件を満たせていました。
外資系企業で出世する場合
CPA資格 または 会計学修士号以上 が条件
→USCPAなら既に条件を満たしている
IFRS(国際財務報告基準)の勉強がしたいのでロンドン大学の会計学修士プログラムを検討する方もいると思います。
個人的にはIFRS検定の学習すれば十分だと思っています。
アビタスのIFRS Certificate(IFRS検定)講座で効率的にIFRSの概要を身につけ、その後独学しています。
IFRS検定(IFRS Certificate)については、こちらを参考にしてください。
(2)アカデミックな知識より実務知識を身につけたいから
ロンドン大学の会計学修士プログラムに挑戦しない理由の2つ目は、身につく知識がアカデミックなものになるからです。
ロンドン大学の会計学修士プログラムの内容を見てみると、かなりアカデミックな内容になっていますよね。
今のところアカデミックな会計学の知識には興味はありません。
実はどこは、会計学の修士課程ではないのですが、ビジネス系の修士課程(正確には博士前期課程)に学部からそのまま進学しました。
もともとは国際機関か総合研究所(シンクタンク)でのキャリアを目指しており、修士号以上の学歴がマストだったためです。
大学院で学んだことはアカデミックで、教授と討論したり学術論文を書いたりすることで、深く考えられるようになったので、進学したこと自体は後悔していません。
ですが、大学院で学んだアカデミックな知識がBIG4の監査職や外資系企業の経理職などの実務で直接的に活かせたとは思えません。
今後、学術キャリアを目指すことになったら、アカデミックな知識が必要になるかもしれませんが、今のところ実務の積み上げが大事な世界から戻るつもりはありません。
(3)他のやりたいことにお金も時間もかけたいから
ロンドン大学の会計学修士プログラムに挑戦しない理由の3つ目は、他のやりたいことにお金も時間もかけたいからです。
修士号を低コスト・低期間で修了できるというのは、魅力的ですよね。
ですが、修士号を取得したからといって、どの程度・どんな見返りがあるか未知数です。
現時点で、どこにとっては特に見返りがあるとは思えず、お金と時間の無駄になる可能性が高いです。
今は他にお金も時間もかけたいことがあって、それは確実にどこにとって見返りがあるので、それを優先させます。
- ロンドン大学の会計学修士プログラム自体はいいと思います。
- ただ必要かどうかは、人によって違うのでよく検討した方がいいですね。
- USCPA資格もそうですが、ロンドン大学の会計学修士も、そこまで必要性がないと途中で勉強をやめたくなってしまうでしょう。
- なんとなくUSCPAの間で流行になっていますが、お金と時間の無駄にならないか、どんな見返りがあるか考えてみてくださいね。
まとめ:ロンドン大学の会計学修士プログラムはUSCPAなら要検討!
結論からすると、ロンドン大学の会計学修士プログラムは、USCPAなら一度は検討してよいのではないかと思います。
既に会計資格をもつ専門家が、短期間かつ低コストで修士号を取得できる魅力的な選択になっています。
USCPAであれば入学資格が満たせるし、英語要件が免除されるし、少ない単位で修了できるわけです。
つまり、USCPA合格後に修士号がほしい場合、効率的に修士号が取得できるので、USCPAにとってメリットが大きいプログラムと言えますね。
ロンドン大学の会計学修士プログラム:USCPAにとってメリット大!
ですが、ロンドン大学の会計学修士プログラムでは、英語での学術的な論文作成能力が求められます。
厳格な採点基準があり、ウェブサイトのコピペなどでは簡単には合格できないようになっています。
ロンドン大学の会計学修士プログラム:英語での論文作成能力が必要!
前述のように、USCPAなら英語要件(IELTS 6.5 や TOEFL iBT92)が免除されますので、英語力が高くなくても入学できてしまいます。
免除されているいうのは、英語力がなくてもいいというわけではなく、同程度の英語力が既にあるとみなされるだけで、英語力が必要なのはたしかでしょう。
USCPA試験だとそこまで高い英語力がなくても合格できてしまいますよね。
リーディングスキルだけで合格できてしまうので、ライティングスキルが高くない人はUSCPAであっても苦労する可能性があります。
よって、高い英語力が必要で、そこまで気軽に挑戦するものではないことに注意が必要です。
ロンドン大学の会計学修士プログラム:高い英語力が必要なので注意!
そこまで気軽に挑戦するものではないからこそ、修了すればその後のキャリアパスに大きなプラスになります。
修士号という学位が評価されますし、身につけた知識で会計関連で出世したり、転職したり、起業したり。
国内だけではなく、海外で活躍する機会も増えるでしょう。
ロンドン大学の会計学修士プログラム:グローバルなキャリア展開が可能に!
以上、「USCPAにロンドン大学の会計学修士プログラムが人気な理由5選」でした。
入学要件が免除され、日本にいたまま、仕事を辞めずに、短期間かつ低コストで海外の名門大学の会計学修士号が取得できるからなんだね。
USCPAならロンドン大学の会計学修士の修士号を取得するハードルがこんなに低くなるのであれば、資格だけではなく学位もほしい場合は挑戦すべき第一候補になるね。
自分が目指すキャリアで、ロンドン大学の会計学修士が必要かどうか、ぜひ一度検討してみてね。
USCPA(米国公認会計士)は、受験資格を得るためにもUSCPA予備校のサポートが必要となります。
おすすめのUSCPA予備校はアビタスです。
USCPAになる方法は「USCPAの始めかた」を参考にしてください。
どこの著書『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』も参考にしてくださいね。
USCPA資格の活かしかた・USCPA短期合格のコツを記載しています。