MBAがいいんだろうけど、海外に留学するのは難しいし、仕事を辞めるわけにもいかないし。
たしかに、経営スキルを学びたいならMBAがいいし、MBAをもってると昇進しやすいよね。
アビタスのUMass MBAプログラムなら、日本にいながらオンラインでアメリカのMBAが取れるよ!
AACSB認証のMBAで、現地留学したのと同じきちんとした学位。
日本語サポートもあって、仕事しながら最短1年から1年半で取れるのがいいよね。
2025年3月時点では第35期生を募集中で、締め切りは6月27日。
4月30日までに申し込めば、Amazonギフト券2万円分がもらえるよ!
アビタスのU Mass MBAプログラムについて解説していくね!
当記事では、アビタスの 「UMass MBA Program(マサチューセッツ州立大学MBAプログラム)」 について解説します。
こんな人におすすめです。
アビタスの「UMass MBA Program」がおすすめの人
- 会社の管理職やリーダーになりたい人
- 海外のMBAを取得したいけど、留学は難しい人
- ビジネススキルを伸ばしてキャリアアップしたい人
- 起業したい人(スタートアップの経営を学びたい人)
- 英語に自信がなくても、MBAに挑戦したい人
一番いいのは、実際にアビタスの「UMass MBA Program」 の説明会に参加し、資料を読んでみることです。
MBAプログラムの説明会も資料も無料です。
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- 2025年4月30日までの申し込み:2万円分の「Amazonギフト券」
- 2025年6月27日までに申し込み:1万円分の「Amazonギフト券」
MBA(経営学修士)ではなく、USCPA(米国公認会計士)を目指すことも考えられます。
USCPAは受験資格を得るためにもUSCPA予備校のサポートがマスト。
おすすめのUSCPA予備校はアビタスです。
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USCPAになる方法は「USCPAの始めかた」を参考にしてください。
どこの著書『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』も参考にしてくださいね。
USCPA資格の活かしかた・USCPA短期合格のコツを記載しています。
- 1.アビタスの「UMass MBA Program」とは?
- 2.どんな大学のMBAなの?
- 3.どんなカリキュラム・サポートになっているのか?
- 4.どんなスケジュールで進むのか?
- 5.どんな科目を学ぶのか?
- 6.費用はどのくらいかかる?
- 7.アビタスの 「UMass MBA Program」受講までの流れ
- 8.アビタスのUSCPA講座との比較
- 9.ロンドン大学の会計学修士との比較
- FAQ:アビタスのUMass MBA Programに関するよくある質問
- (1)TOEICスコアは何点必要ですか?
- (2)在学生のTOEICスコアはどのくらいですか?
- (3)英語力に不安がありますが大丈夫ですか?
- (4)ビジネス系の学部ではないのですが大丈夫ですか?
- (5)学生の平均年齢は何歳くらいですか?
- (6)どこの業界で働いている学生が多いですか?
- (7)社内ポジションはどこにいる学生が多いですか?
- (8)仕事と両立できるでしょうか?
- (9)通学の必要はありますか?
- (10)リアルタイムで講義に参加する必要がありますか?
- (11)成績はどのように決まりますか?
- (12)USCPA合格者です。科目免除はありますか?
- (13)卒業までのスケジュールや選択科目を選ぶための相談はできますか?
- (14)在籍証明書・学生証は発行されますか?
- (15)UMassに直接入学とアビタス経由の入学、何が違いますか?
- (16)何年間在籍できますか?休学制度はありますか?
- (17)履修登録した科目を取りやめるのは可能ですか?
- (18)PCはMacを使っていますが、講義を受講する上で問題はありますか?
- (19)講師へ直接質問はできますか?
- (20)海外在住でも入学できますか?
- (21)入学時期はいつですか?
- (22)一次締め切りと最終締め切りの違いは何ですか?
- (23)入学審査では何が必要ですか?
- (24)TOEFL・GMATのスコア提出は必要ですか?
- (25)学費はいくらですか?
- (26)学費の支払い方法は?
- (27)教育訓練給付制度の対象ですか?
- (28)割引はありますか?
- (29)最終学歴が高校(短大・専門学校)卒業でも入学できますか?
- (30)大学の成績(GPA)が悪かったのですが、入学できますか。
- (31)最短でどのくらいで卒業できますか?
- (32)卒業要件に卒業論文はありますか?
- (33)卒業式に参加できますか?
- まとめ:なぜアビタスのUMass MBA Programを選ぶべき?
1.アビタスの「UMass MBA Program」とは?
アビタスの 「UMass MBA Program」 は、日本にいながら アメリカのマサチューセッツ州立大学(UMass Lowell)のMBA学位が取得できるオンラインプログラムです。
アビタス「UMass MBA Program」の以下のような特徴があります。
アビタスの「UMass MBA Program」の特徴
- 完全オンライン:海外留学不要、仕事や育児と両立可能
- 日本語+英語のハイブリッド学習:基礎は日本語、上級過程は英語
- 費用がリーズナブル:現地留学の約1/3
- 給付金が使える:厚生労働省の「専門実践教育訓練給付金」対象講座
- GMAT・TOEFL不要:英語力に自信がなくても挑戦可能
- 最短1年10ヶ月で卒業
- キャリア支援や卒業生ネットワークが充実
アビタスの 「UMass MBA Program」は「専門実践教育訓練給付金」対象講座
- 日本国内で学習しながら海外のMBA(経営学修士)が取得できるMBAとして初の「専門実践教育訓練給付金」の指定講座。
- 2025年4月以降に入学すると、最大128万円の補助が受けられる。
2.どんな大学のMBAなの?
注:写真はアビタスサイトからお借りしています。
(1)University of Massachusetts Lowell の MBA
アビタスの 「UMass MBA Program」は、アメリカ・マサチューセッツ州立大学ローウェル校(UMass Lowell)のMBAです。
アビタスの「UMass MBA Program」
- 大学名:University of Massachusetts Lowell
- 学位:Master of Bunsiness Administration
UMassは、University of Massachusettsのことですね。
日本で取得可能な唯一の米国MBAです。
(2)UMass Lowellは世界上位5%、全米上位10%の大学
マサチューセッツ州立大学ローウェル校(UMass Lowell)とは以下のような大学です。
UMass Lowellとは?
- マサチューセッツ州にある州立大学(全米でも評価の高い大学)
- 全米でTOP100のビジネススクールにランクイン(U.S. News & World Report)
- AACSB認証(世界で上位5%の厳しい審査をクリアしたビジネススクール)
アメリカの州立大学は、日本の国立大学と同じレベルと考えるといいでしょう。
Lowellは、5つの学校(Lowell・Boston・Worcester・Amherst・Dartmouth)の1つです。
AACSBというのはアメリカに本部がある、最も歴史のあるMBAの格付け機関です。
このAACSBの認定を取得できているということは、高品質なMBAという証明になります。
アビタスの 「UMass MBA Program」 は、AACSB認証を受けており、世界的に評価されています。
- AACSB(Association to Advance Collegiate Schools of Business)は、世界的に権威あるビジネススクールの認証機関です。
- AACSB認証は、世界のビジネススクールの5%未満しか取得できない認証で、取得難易度が高いのが特徴。
- AACSB認証のあるMBAは、グローバルな評価が高く、企業からの信頼も厚いです。
3.どんなカリキュラム・サポートになっているのか?
アビタスの 「UMass MBA Program」のカリキュラムとサポートを見てみましょう。
「UMass MBA Program」のカリキュラム
- 入門レベルの「プレ講座」
- 基礎課程(日本語)
- 上級過程(英語)
まず、本課程の前に入門レベルのプレ講座があります。
そして、基礎課程(日本語)→ 上級課程(英語)の二段階式カリキュラムになっています。
さらに、英文添削サービスや学習ガイダンスなどのサポートもあります。
(1)プレ講座:無料、オンライン講義
アビタスが無料のプレ講座(オンライン)を提供してくれます!
以下の4講座があります。
英文会計入門 | 全6回:16時間 | 英語での財務諸表の基本概念 |
Excel for MBA | 全2回:7時間 | 基礎からMBAで求められる特殊な使い方(ソルバーなど) |
アカデミックライティング | 全1回:2時間 | 英語での学術論文やエッセイの書き方 |
ファイナンス入門 | 37時間 | 管理会計や原価計算 |
基礎課程も日本語で基礎が学べるのですが、その前に入門レベルの講座があるので安心ですね。
(2)基礎課程(Foundation):日本語
最初の半年から1年間で、MBAの基礎知識を日本語で学びます。
ここで、会計・マーケティング・経営戦略 などの基本をしっかり習得していきます。
日本人講師による講義(オンライン)や現地講義の英語レジュメを和訳した「日本語サポートテキスト」が利用可能。
英語力とビジネス知識に自信がなくても、着実にステップアップできるようになっています。
(3)上級課程(Advanced):英語
基礎ができたら、次は UMass Lowellの教授が担当する本格的な英語の講義へ進みます。
アメリカのMBAカリキュラムをオンラインで受講。
すべて英語の講義ですが、日本語サポートもあるから安心です。
仕事をしながらでも、最短1年10ヶ月でMBA取得が可能になっています。
アビタスの「UMass MBA Program」の二段階式カリキュラムの基礎課程と上級過程を比較するとこのようになります。
基礎課程 | 上級過程 | |
科目 | 6科目 | 必須7科目+選択3科目 |
講師 | アビタス講師 | Umass講師 |
言語 | 日本語授業 | 英語授業 |
テキスト | 日英mix | 英語 |
学生 | 日本人学生 | 海外学生 |
課題 | 英語 | 英語 |
最初は日本語授業、日英mixのテキスト、日本人学生と学ぶので安心。
自信がついたら、英語授業、英語テキスト、海外学生と学ぶので無理のない設計になっているわけですね。
アビタスのUSCPA講座は、インプットは日本語、アウトプットは英語になっていて低評価ありますが、MBA Programも同じわけです。
(4)サポート
アビタスの 「UMass MBA Program」は日本語で手厚いサポートをしています。
「英文添削サービス」(1学期に10時間分)が無料です。
また、基礎課程の前、上級過程の前に、学習ガイダンスが視聴できます。
さらに、何か疑問があればスタッフに日本語で質問ができます。
4.どんなスケジュールで進むのか?
アビタスの 「UMass MBA Program」は、自分のペースで履修できます。
最短1年10ヶ月で卒業できますが、どのタイミングで科目を履修するか、学生が自由にプランニングできます。
基礎課程(6科目) | 上級過程(10科目) | |
履修にかかる時間 | 7週間/科目 | 8週間から10週間/科目 |
1科目・1週間あたりの時間 | ||
➀予習 | 1時間から2時間 | 2時間から5時間 |
②オンライン講義 | 3時間 | 1時間 |
③オンラインディスカッション | なし | 2時間 |
➃復習・課題作成 | 5時間~10時間 | 10時間 |
1科目ずつ履修の場合、1週間あたり必要な時間はこのようになっています。
基礎課程だと、予習に1時間から2時間、オンライン講義が3時間、復習・課題作成が5時間から10時間となります。
上級過程だと、予習に2時間から5時間、オンライン講義が1時間、オンラインディスカッション2時間、復習・課題作成が10時間となります。
2科目ずつ履修する場合と1科目ずつ履修する場合のスケジュールを紹介します。
(1)2科目ずつ履修する場合
2科目ずつ履修する場合は、次のようになります。
2科目ずつ履修する場合のスケジュール
基礎課程(6科目):7週間/科目
2科目×3ターム
→21週間
上級過程(10科目):8週間~10週間/科目
2科目×5ターム
→40週間~50週間
合計:61週間~71週間
(2)1科目ずつ履修する場合
1科目ずつ履修する場合は、次のようになります。
1科目ずつ履修する場合のスケジュール
基礎課程(6科目):7週間/科目
1科目×6ターム
→42週間
上級過程(10科目):8週間~10週間/科目
1科目×10ターム
→80週間~100週間
合計:122週間~142週間
5.どんな科目を学ぶのか?
アビタスの 「UMass MBA Program」では、基礎課程では6科目、上級過程では「必須7科目」と「選択3科目」の合計10科目を履修します。
(1)基礎課程(Foundation):必須6科目
基礎課程では必須6科目を履修します。
基礎課程の必須科目(F1~F6)
- F1:Financial Accounting(財務会計)
- F2:Marketing Fundamentals(マーケティング基礎)
- F3:Organizational Behavior(組織行動論)
- F4:Fundamentals of Finance(ファイナンス基礎)
- F5:Operations Funadamentals(オペレーション基礎)
- F6:Global Enterprise and Competition(グローバル企業と競争)
(2)上級課程(Advanced):必須7科目+選択3科目
上級過程では必須7科目と選択3科目を履修します。
上級課程の必須科目(A1~A7)
- A1:Accounting Information for Management Decisions(経営意思決定のための会計情報)
- A2:Managing Organization Change(組織変革論)
- A3:Corporate Finance(企業財務論)
- A4:Operations Management(オペレーション管理)
- A5:Analysis of Customers and Markets(顧客と市場)
- A6:Management Information Systems(経営情報システム)
- A7:Strategy Formulation and Implementation(戦略の立案と進行)
上級課程の選択科目(A8~A21)
- A8:International Finance(国際ファイナンス論)
- A9:Innovation & Emerging Technology(イノベーションと新技術)
- A10:Managerial Leadership(リーダーシップ論)
- A11:International Marketing(国際マーケティング論)
- A12:Internaional Business(国際ビジネス論)
- A13:New Product Development(新製品開発)
- A14:New Venture Creation(ベンチャー企業の創造)
- A15:Managing Global & Workforce Diversity(ダイバーシティ経営)
- A16:Business Intelligece and Data Mining(ビジネスインテリジェンスとデータマイニング)
- A17:Statistics for Predictive Analytics(予測分析のための統計)
- A18:Decision Analysis(意思決定分析)
- A19:Healthcare Management(ヘルスケアマネジメント)
- A20:Healthcare Project Management(ヘルスケアプロジェクトマネジメント)
- A21:Strategic Planning in Healthcare(ヘルスケアにおける戦略的プランニング)
選択科目については、特定分野の3科目を集中的に履修することで、MBAの学位記に「Concentration(専攻)」と記載できます。
国際ビジネス(International Business)
- A8:International Finance(国際ファイナンス論)
- A11:International Marketing(国際マーケティング論)
- A12:Internaional Business(国際ビジネス論)
アントレプレナーシップ(Entrepreneurship)
- A9:Innovation & Emerging Technology(イノベーションと新技術)
- A13:New Product Development(新製品開発)
- A14:New Venture Creation(ベンチャー企業の創造)
ビジネスアナリティクス(Business Analytics)
- A16:Business Intelligece and Data Mining(ビジネスインテリジェンスとデータマイニング)
- A17:Statistics for Predictive Analytics(予測分析のための統計)
- A18:Decision Analysis(意思決定分析)
ヘルスケア(Healthcare)
- A19:Healthcare Management(ヘルスケアマネジメント)
- A20:Healthcare Project Management(ヘルスケアプロジェクトマネジメント)
- A21:Strategic Planning in Healthcare(ヘルスケアにおける戦略的プランニング)
経営管理とリーダーシップ(Managerial Leadership)
- A15:Managing Global & Workforce Diversity(ダイバーシティ経営)
- A10:Managerial Leadership(リーダーシップ論)
- A12:Internaional Business(国際ビジネス論)
特定の知識やスキルについて、高い専門性でアウトプットできるため、グローバルに活躍する上でアドバンテージになるというわけです。
6.費用はどのくらいかかる?
MBAは高額なイメージがありますが、アビタスの 「UMass MBA Program」は 非常にコストパフォーマンスが良い です!
(1)UMass MBA Programの学費は28,000ドル
UMass MBA Programの学費は、一括納入方式であれば、28,000ドルです。
UMass MBA Programの学費
- 入学金:100ドル(アビタスで初めて学習する場合)
- 一括納入方式:28,000ドル
- 分割納入方式:29,962ドル(基礎課程13,722ドル⁺上級課程16,240ドル)
ほか、テキスト代が約1,400ドルかかります。
(2)128万円の給付金が受けられる!
厚生労働省の専門実践教育訓練給付金の対象講座なので、条件を満たせば最大128万円の学費補助が受けられます!
一括納入方式で、給付金を受ける場合、費用はこのようになります(3月時点)
ドル | 円換算
(1ドル148円の場合) |
|
入学金 | 100ドル | 14,803円 |
学費 | 28,000ドル | 4,144,840円 |
テキスト代 | 1,400ドル | 207,240円 |
合計 | 29,500ドル | 4,366,883円 |
(給付金) | (1,280,000円) | |
負担額 | 3,086,883円 |
(3)通常のMBAより費用が10分の1で圧倒的に安い
MBAの費用を比較すると以下のようになります。
費用 | 世界大学ランキング(学位の国際価値) | |
国内で取得可能な海外/国内 MBA | 1.9万ドル~2.0万ドル | 低い(ランキング外のMBAもある) |
国内で取得可能な唯一のMBA(Umass) | 2.8万ドル | 全米オンラインMBAランキング9位(約200校のうち) |
現地留学を伴う米国MBA | 12.9万ドル~20.0万ドル(他、渡航費、生活費がかかる。仕事ができない機会損失を考慮すると30.0万ドル以上 | 高い |
アビタスの 「UMass MBA Program」なら、通常のMBAより圧倒的に安いことがわかりますね。
オンラインなので、アメリカでの生活費がかからないというのも大きいです(円安なのでアメリカで生活するのは大変ですからね)。
「MBAを取りたいけど、コストを抑えたい!」 という人にぴったりのプログラムと言えますね。
7.アビタスの 「UMass MBA Program」受講までの流れ
アビタスの「Umass MBA Program」に興味がある場合、まず無料セミナーに参加するといいでしょう。
アビタスの「Umass MBA Program」の受講までの流れ
(1)説明会に参加
- 公式サイトで説明会に申し込む(公式サイトはこちら
)
- 説明会で詳しいカリキュラムや費用を確認
(2)申込書の提出・学費の支払い
- 申込書の提出
- 学費の支払い
(3)出願手続き
- 「志望動機書」「職務経歴書」の提出(アップロード)
- 「卒業証明書」「成績証明書」の郵送
- 学歴評価依頼手続き
(4)入学許可
- 入学許可通知
(1)説明会に参加
説明会では、プログラムの詳細を質問できるのでおすすめです!
また、分割払いなどの相談もできます.
疑問をしっかり解決してから、申し込むかやめておくか決めてくださいね。
現在は35期を募集中です。
- 募集人数:60名
- 開講日:2025年8月
- 出願期間:出願一次締切2025年4月30日、最終締切2025年6月27日
説明会に参加し、アンケートに回答した上で申し込みをした場合、参加特典として「Amazonギフト券」がもらえます(3月時点で)。
- 2025年4月30日までの申し込み:2万円分の「Amazonギフト券」
- 2025年6月27日までに申し込み:1万円分の「Amazonギフト券」
説明会に申し込む>>> アビタスUMass公式サイト
(2)申込書の提出・学費の支払い
アビタスに申込書を提出します。
申込書提出から7日以内に学費を支払います。
学費を支払うと「プレ講座」が受講できるようになります。
万が一、入学が許可されなかった場合、アビタスより全額返金されます。
(3)出願手続き
出願手続きとして、以下の4点をUMassに提出・郵送します。
- 「志望動機書」「職務経歴書」の提出(アップロード)
- 「卒業証明書」「成績証明書」の郵送
そして、学歴評価機関のECEに以下の3点を郵送、提出します。
- 「卒業証明書」「成績証明書」の郵送
- 「学位記」の提出(メール添付)
(4)入学許可通知
出願書類がすべて到着した後、2週間から3週間でUMassが審査し、入学許可通知がメールで来ます。
入学許可通知前でも、開講日の約1週間前から、科目の履修登録を受け付けます。
8.アビタスのUSCPA講座との比較
アビタスは、国際資格の専門校として約30年、ビジネスパーソンから指示されています。
現在アビタスは、資格、学位、修了証の3種類を提供しています。
今回は、米国の公認会計士資格であるUSCPAと、米国の経営学修士という学位のUMass MBAを取り上げます。
アビタスのUSCPA講座とUMass MBA Programは、どちらもキャリアアップを目指す方に向けた教育プログラムですが、目的や内容が異なります。
それぞれの特徴をまとめた比較表を最初に示すと、このようになります。
アビタスUSCPA(米国公認会計士) |
アビタスUMass MBA |
|
目的 | USCPA(米国公認会計士)資格の取得 | MBA(経営学修士)学位の取得 |
合格実績 | 累計7,135人以上の合格者を輩出(2025年3月時点) | 累計1,037人以上の合格者を輩出(2025年3月時点) |
教材 | 日本語のオリジナルテキスト・日本人講師の講義、英語で問題演習 | 基礎課程は日本人講師の講義、上級課程はUMassの教授による英語の講義、英語で試験 |
サポート体制 | 5年間の無料受講期間、受験手続から就職支援まで一致したサポートを提供 | 5年間の無料受講期間、日本人スタッフによるサポート |
受講料 | 60万円から(給付金で40万円代) | 約420万円(給付金で約300万円) |
(1)アビタスのUSCPA講座はどんなもの?
アビタスのUSCPA講座は、USCPA(米国公認会計士)資格を目指す講座です。
特徴を挙げると、主に以下の3つとなります。
アビタスのUSCPA講座の特徴
- 合格実績が高い!:2025年3月時点で7,135人以上合格者を輩出。日本在住のUSCPA合格者の約80%がアビタス受講生。
- オリジナルテキストを使用!:日本語のオリジナルテキストを使用し、理解しやすいと評判。
- サポートが手厚い!:5年間の無料再受講サービスや、受験手続から合格後のライセンス取得、就職支援まで一貫したサポートを提供。
受講料は、しばしば変わるので自分で確認をしていただきたいのですが、60万円からとなっています。
給付金が使えるので、40万円代から受講できるというのがウリです。
(2)アビタスのUMass MBA Program
アビタスのUMass MBA Programは、マサチューセッツ大学ローウェル校の経営学修士(MBA)学位をオンラインで取得することを目指すプログラムです。
特徴を挙げると、主に以下の3つとなります。
アビタスのUMass MBA Programの特徴
- 国際認証がある!:ビジネススクールの国際認証である「AACSB認証」を取得。世界的に評価の高いMBAプログラム。
- オンラインで完結できる!:全ての講義や試験がオンラインで完結。日本にいながら米国MBAを取得。
- 言語サポートがある!:英語のカリキュラムをアビタスの日本語サポート教材でフォローするハイブリッド方式を採用。
受講料は、支払い方法によって変わるので自分で確認をしていただきたいのですが、420万ほどとなっています。
給付金が使えるので、300万円くらいで受講できるのがウリです。
(3)どっちがおすすめ?
アビタスのUSCPA講座とアビタスのUMass MBA Programのどちらがおすすめかは、あなたのキャリア目標や将来のビジョンによって異なります。
あなたのキャリアの方向性 | おすすめの選択肢 |
会計・財務の専門職になりたい | USCPA |
監査法人・コンサルを目指したい | USCPA |
マネジメント・経営を学びたい | アビタスUMass MBA |
起業・事業運営に興味がある | アビタスUMass MBA |
外資系企業でキャリアアップしたい | どちらも |
将来のキャリアの方向性が決まっていない | USCPA→アビタスUMass MBA |
USCPA講座もUMass MBA Programも、どちらも魅力的だと思う場合、両方受講するのはありです。
- まず、USCPAを取得して、会計・財務の専門職でキャリアを築く。
- それから、MBAを取得する。
- USCPAとMBAのダブル取得で、経営×会計×英語のプロフェッショナルを目指す。
USCPAを先にするのをおすすめします。
USCPA資格は比較的短期間(1年から1年半)で取得でき、その後の選択肢が広がります。
その後にMBAでマネジメントや経営スキルをじっくり学ぶことで、さらに市場価値が高まるので。
つまり、まとめるとこのようになります。
- 「どんな仕事をしたいのか」を考えるのが大切。
- 「会計・監査・財務のスペシャリストになりたい!」なら、USCPA。
- 「経営・マネジメント職を目指したい!」なら、アビタスUMass MBA。
- 「迷っている」なら、USCPAを取ってからアビタスUMass MBA。
アビタスのUSCPA講座の資料請求・説明会申し込みはこちら(無料です)。
USCPA講座
\無料・すぐ読める・オンライン参加可能/
アビタスのUMass MBA Programの資料請求・説明会申し込みはこちら(無料です)。
UMass MBA Program
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9.ロンドン大学の会計学修士との比較
ロンドン大学の会計学修士プログラムとアビタスのUMass MBA Programを比較します。
それぞれの特徴をまとめた比較表を最初に示すと、このようになります。
ロンドン大学の会計学修士プログラム | アビタスUMass MBA |
|
取得できる学位 | Msc in Professonal Accountancy(会計学修士) | Master of Bunsiness Administration(経営学修士) |
対象者 | USCPA合格者やACCA資格者向け | 経営・ビジネススキルを身につけたい人(四大卒者) |
専門性 | 会計・財務に特化 | 経営全般(マーケティング・戦略など) |
期間 | 最短6ヶ月で修了 | 最短1年10ヶ月 |
費用 | 約100万円 | 約420万円(給付金で約300万円) |
学習形式 | 完全オンライン(一部時間の制約あり) | 完全オンライン(時間の制約なし) |
言語 | 英語のみ | 日本語+英語 |
GMAT・TOEFL | 不要 | 不要 |
修了後のキャリア | CFO・会計士・コンサル・財務管理職など | 経営・コンサル・マーケティング・起業など |
(1)ロンドン大学の会計学修士プログラムはどんなもの?
ロンドン大学の会計学修士プログラム(Msc in Professional Accountancy)は、USCPA(米国公認会計士)やACCA(英国勅許公認会計士)などの会計資格保有者を対象としています。
特徴を挙げると、主に以下の3つとなります。
ロンドン大学の会計学修士プログラムの特徴
- 短期間で終了可能!:最短1年以内に終了できる柔軟なスケジュールが組める。
- 費用が比較的安い!:ほかの海外大学院と比較し、受講費用が抑えられている。
- オンライン学習:オンラインでの学習が可能で、仕事や生活との両立がしやすい。
受講料は、自分で確認をしていただきたいのですが、約100万円です。
ロンドン大学の会計学修士プログラムの詳細は、こちらを参考にしてください。
(2)どっちがおすすめ?
ロンドン大学の会計学修士プログラムとアビタスのUMass MBA Programのどちらがおすすめかは、あなたのキャリア目標や将来のビジョンによって異なります。
あなたのキャリアの方向性 | おすすめの選択肢 |
会計の専門家としてキャリアを伸ばしたい | ロンドン大学の会計学修士 |
会計・財務分野でキヤリアを築きたい | ロンドン大学の会計学修士 |
経営全般の知識を身につけ、マネジメント職を目指したい | アビタスUMass MBA |
MBAの学位が必要なキャリア(コンサル・経営企画・金融業界)を考えている人 | アビタスUMass MBA |
将来的に起業したい人 | アビタスUMass MBA |
短期間・低コストで修士号を落ち来人 | ロンドン大学の会計学修士 |
イギリス・シンガポール・オーストラリア市場でも活かしたい人 | ロンドン大学の会計学修士 |
英語は得意で、一人でサポートなしに英語で論文が書ける人 | ロンドン大学の会計学修士 |
アメリカをはじめとして、世界中で活躍したい人 | アビタスUMass MBA |
英語が苦手だが、サポートを得ながら、修了までに英語力をアップさせたい人 | アビタスUMass MBA |
つまり、まとめるとこのようになります。
- 「会計の専門家としてキャリアを伸ばしたい!」ならロンドン大学の会計学修士。
- 「経営スキルを広げ、マネジメント職や企業を目指したい!」ならアビタスUMass MBA。
- 「USCPAではなくて迷っている」なら、まずUSCPAを取って、それから考える(そもそも、ロンドン大学の会計学修士はUSCPA出ないとは入れないので)。
どちらも、キャリアアップに有利な選択肢ですが、最終的には「自分が何を目指すか」が重要です。
「会計スペシャリスト」か「経営のジェネラリスト」か、自分のキャリアビジョンに合うものを選びましょう。
FAQ:アビタスのUMass MBA Programに関するよくある質問
アビタスのUMass MBA Programに関するよくある質問を取りまとめました。
(1)TOEICスコアは何点必要ですか?
入学時点ではTOEICを受けたことが無くても、TOEICの点数が低くても大丈夫です。
ただし、上級過程に進学する時点で、TOEIC700点が必要となります。
(2)在学生のTOEICスコアはどのくらいですか?
在学生のTOEICスコアは、以下のようになります(アビタスのUMass MBA Programのパンフレットのグラフをお借りしています)。
スコアの幅は比較的広いですね。
上級過程進学には700点以上が必要なので、基本的には700点以上の学生が多いです。
700点以上であれば日常的なビジネスコミュニケーションが可能なレベルですね。
高度な英語運用能力があると判断できる850点以上の学生は、全体の4割ほど。
(3)英語力に不安がありますが大丈夫ですか?
米国のMBAの勉強となると、英語力に不安がある人が大半だと思います。
プレ講座で「アカデミック・ライティング」がありますし、英文添削サービスが無料で提供されます。
プレ講座、基礎課程、上級過程と段階を踏んで、高度な英語力が必要になっていきますので、学習をしながら英語力を上げていけばいいでしょう。
(4)ビジネス系の学部ではないのですが大丈夫ですか?
在学生の出身学部は以下のようになります(アビタスのUMass MBA Programのパンフレットのグラフをお借りしています)。
3人に1人が理系出身だそうです。
文系出身でも、経営・商学部や経済学部以外の出身が多いですね。
経営知識が足りないと思っているからこそ、MBAに挑戦したいと思うわけですね。
(5)学生の平均年齢は何歳くらいですか?
学生の入学時点での平均年齢は以下のようになります(アビタスのUMass MBA Programのパンフレットのグラフをお借りしています)。
学生の平均年齢は37.9歳だそうです。
20代から50代までバランスよく学んでいます。
(6)どこの業界で働いている学生が多いですか?
学生の業種別構成は以下のようになります(アビタスのUMass MBA Programのパンフレットのグラフをお借りしています)。
特に医療・製薬業界の方が増加傾向にあるそうです。
とはいえ、多種多様なバックグラウンドとなっています。
(7)社内ポジションはどこにいる学生が多いですか?
学生の社内ポジションは以下のようになります(アビタスのUMass MBA Programのパンフレットのグラフをお借りしています)。
一般社員の方が一番多いですが、課長・マネージャーなどの管理職の方も同じくらいいるそうです。
20代から50代までバランスよく学んでいるので、たとえば20代だと一般社員が多くなるでしょうね。
(8)仕事と両立できるでしょうか?
ほとんどの学生が仕事と両立しています。
1科目ずつの履修にすれば、学習の負担をコントロールできます。
また5年間在籍できるので、最短での合格を目指さず、途中で履修しない期間を設けるなどフレキシブルに学習可能です。
(9)通学の必要はありますか?
通学の必要はありません。
100%オンラインのみで学習可能です。
新宿校や大阪校での対面授業はありません。
他のオンラインMBAだと一部通学が必要なことがあるので、この点は違いますね。
(10)リアルタイムで講義に参加する必要がありますか?
必須ではありません。
参加できなかった場合、当日の夜から配信されるアーカイブ動画を視聴します。
リアルタイム参加の出席は評価対象となりません。
(11)成績はどのように決まりますか?
課題の提出やオンライン試験が成績を決める主な評価基準です。
上級課程では、掲示板への投稿やグループワークへの貢献度などの要素も評価に含まれます。
(12)USCPA合格者です。科目免除はありますか?
基礎課程の「財務会計論」が免除となります。
(13)卒業までのスケジュールや選択科目を選ぶための相談はできますか?
アビタスのスタッフに日本語で相談が可能です。
また、学習計画表の用意もあります。
(14)在籍証明書・学生証は発行されますか?
UMassから、在籍証明書(Certificate of Enrollment)がPDFで発行されます。
また、学生証も発行されます。
(15)UMassに直接入学とアビタス経由の入学、何が違いますか?
アビタス経由ではなく直接UMassに入学する場合、TOEFL・GMATの提出が必要です。
また、アビタスのサポート(プレ講座、日本語の基礎課程、日本語サポートテキスト、学習相談など)が利用できません。
(16)何年間在籍できますか?休学制度はありますか?
追加料金なしで5年間在籍できます。
よって、休学申請はなく受講しない期間を設けられます。
最短での合格を目指さず、自分のペースで卒業に必要な16科目を取得することが可能です。
ただし、教育訓練給付金を受け取る場合、2年以内で修了する必要があるので注意が必要です。
(17)履修登録した科目を取りやめるのは可能ですか?
履修登録をしたら、その学期内に履修する必要があります。
ですが、初講日から約1週間以内なら無料で履修中止(Drop)ができます。
また、履修辞退(Withdrawal)にした場合、再履修が必要です。
履修中止・履修辞退となった場合、GPAの計算に含まれません。
(18)PCはMacを使っていますが、講義を受講する上で問題はありますか?
Macで問題はありません。
Microsof Office(WordやExcelなど)はクラウドで利用できます。
(19)講師へ直接質問はできますか?
マサチューセッツ州立大学で導入されている学習管理システムのメール機能より質問できます。
(20)海外在住でも入学できますか?
インターネット環境が十分であれば海外在住でも入学できます。
中国在住の場合、基本的にVPN経由でアクセスする必要があるようです。
(21)入学時期はいつですか?
入学時期は年に3回(4月・8月・12月)です。
(22)一次締め切りと最終締め切りの違いは何ですか?
最終締め切りの2ヶ月前に一次締め切りを設けています。
早期に申し込み書を提出することで、募集枠を確実に押さえられます。
一次締め切りまでに申し込むメリットとしては、手続きやプレ講座を余裕をもって進められます。
また、早期申込得点が用意されています。
(23)入学審査では何が必要ですか?
入学審査では面接や試験はありません。
また、就業経験も求められません。
英文での志望動機書・職務経歴書が必要となります。
フォーマットやサンプル文章は、アビタスが提供します。
(24)TOEFL・GMATのスコア提出は必要ですか?
アビタスを通じてUMassに入学する場合は、不要です。
アビタス経由ではなく直接UMassに入学する場合、TOEFL・GMAT(Graduate Management Admission Test)の提出が必要です。
(25)学費はいくらですか?
入学金が100ドル。
一括納入方式だと28,000ドル。
分割納入方式だと29,962ドル(基礎課程13,722ドル⁺上級課程16,240ドル)。
ほか、テキスト代が約1,400ドルかかります。
(26)学費の支払い方法は?
円建てでの支払いです。
振込、クレジットカード、学費ローンで支払えます。
分割払いも可能で、クレジットカードの複数枚での決済、振り込みとクレジットカードの併用も可能です。
学費ローンは国内在住の場合利用できます。
(27)教育訓練給付制度の対象ですか?
教育訓練給付制度(専門実践教育訓練給付)の対象講座です。
所定の条件を満たして修了すれば、ハローワークから最大128万円が支給されます。
(28)割引はありますか?
説明会に参加し、アンケートに回答した上で申し込みをした場合、参加特典として「Amazonギフト券」がもらえます(3月時点で)。
35期の場合
- 2025年4月30日までの申し込み:2万円分の「Amazonギフト券」
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(29)最終学歴が高校(短大・専門学校)卒業でも入学できますか?
「四大卒」の学位が必須です(卒業見込みでは入学できません)。
高校(短大・専門学校)卒業の場合、通信制大学への編入などが必要となります。
(30)大学の成績(GPA)が悪かったのですが、入学できますか。
入学は可能ですが、GPA3.0未満の場合は、上級過程新旧の再、一定の条件を満たすことが求められる「条件付き入学」になる可能性があります。
(31)最短でどのくらいで卒業できますか?
2年以内で卒業可能です。
(32)卒業要件に卒業論文はありますか?
卒業論文の提出は必要ありません。
卒業に必要な16科目(42単位)を取得すれば卒業です。
ただし、プログラム全体でのGPAが3.0以上、上級課程で8科目以上でB以上のグレードを取得すること。
(33)卒業式に参加できますか?
現地の卒業式に参加可能です。
卒業式は毎年5月にあります。
参加する人がほとんどです。
まとめ:なぜアビタスのUMass MBA Programを選ぶべき?
アビタスの「UMass MBA Program」 は、 日本にいながらアメリカのMBAを取得できる画期的なプログラムです。
既に1,000名近い卒業生を出していますが、選ばれている理由は次のようになります。
アビタスの「UMass MBA Program」が選ばれる理由
- 世界トップクラスのMBA(AACSB認証)
- オンラインで留学不要!仕事をしながらでもOK!
- 日本語+英語のハイブリッド学習で安心(日本人講師&スタッフ)
- 累計卒業生数970名以上の実績
- オンラインでも減つ通学者と全く同じMBA学位
- コスパがいい(費用は現地留学の1/10)
- 専門実践教育訓練給付金が活用できる(最大128万円補助)
- タイパがいい(最短1年10ヶ月で卒業)
- TOEFL・GMAT不要で始めやすい
- キャリアアップ・転職に有利(卒業後のコミュニティも)
なんといって、AACSB認証のMBAなので、世界中で通用するというのが大きいでしょう。
最初の授業は日本語で行われますし、上級過程に進んでも日本語でのサポートが受けられるで安心。
費用も通常のMBAなら1,000万円ほどかかるところ、約260万円ですみます。
忙しい社会人でもスケジュール調整しやすいカリキュラムで、日本にいながらアメリカのMBAが取得できるのはアビタスの「UMass MBA Program」だけです。
「ビジネススキルを高めたい」「キャリアアップしたい」 という人はぜひ資料を読んだり、セミナーに参加してみてくださいね。
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以上、「アビタスUMass MBA Program徹底解説!日本にいながら米国MBA取得」でした。
時間とコストの両方の心配がクリアできるので、自分には合ってそう。
オンラインMBAだから仕事は辞めなくてすむし、仕事をしていない間の生活費の心配はいらないし、学費が高額ではないし。
オンラインMBAとはいえ、きちんとしたMBAだから、取っても意味がなかったということにはならないし。
まずは説明会に参加してみるといいね。
実際にアビタスの 「UMass MBA Program」 の説明会に参加し、資料を読んでみるといいですよ。
MBAプログラムの説明会も資料も無料です。
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MBA(経営学修士)ではなく、USCPA(米国公認会計士)を目指すことが考えられます。
USCPAは受験資格を得るためにもUSCPA予備校のサポートがマスト。
おすすめのUSCPA予備校はアビタスです。
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USCPAになる方法は「USCPAの始めかた」を参考にしてください。
どこの著書『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』も参考にしてくださいね。
USCPA資格の活かしかた・USCPA短期合格のコツを記載しています。