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    USCPA試験の各種手続きに関する質問は、アビタス受講生さんの場合はアビタスのマニュアルを一読ください(ほとんどがそれで解決します)。

     

    USCPAどこの著書の紹介

    USCPAになりたいと思ったら読む本改訂版

     

    どこは『USCPAになりたいと思ったら読む本』を出版していますので、ぜひ参考にしてください。

     

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    電子版あります/

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    メディアでの著書の紹介

    ▼「会計人コース Web」さんでの著者インタビュー▼

    『USCPAになりたいと思ったら読む本』著者インタビュー

     

    ▼「経済金融メディア ZUU Online」さんでの著書紹介▼

     

    ▼「週間ダイヤモンド(紙雑誌)」「ダイヤモンド・オンライン(Web雑誌)」さんでの著書紹介▼

     

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    USCPAになりたいと思ったら読む本』は、「USCPAになりたい」と思った方がUSCPAに挑戦するか判断するお手伝いをし、挑戦すると決意した場合に合格まで伴走する本だよ。

    中央経済社の「中央経済社ビジネス専門書オンライン」で電子版のご用意もあるから、海外在住の方や電子書籍派の方にも読んでもらえるよ。

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    USCPA予備校選びに関する相談

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    USCPAの予備校は「アビタス」をおすすめしています。

     

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    USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス

     

    USCPA予備校の比較がしたい方はこちらを参考にしてください。

    USCPA予備校4校比較アビタス、CPA会計学院開講、TAC、大原
    【2025年】USCPA予備校4校徹底比較!おすすめ講座は?失敗しない学校選び【2025年】USCPA予備校徹底比較!アビタス・CPA会計学院・TAC・大原のどのUSCPA予備校のUSCPA講座がおすすめ?教材・講義・サポート・費用の4つで学校比較!プロアクティブは新規受講できず。...

     

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    どこもアビタスのおかげで短期合格できたからね。

     

     

    USCPAに挑戦するかの相談

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    USCPAに挑戦するかの相談は「ココナラ」でお受けしています。

     

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    USCPAの勉強法に関する相談

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    USCPAの勉強法に関する相談は、現在お受けしておりません

    勉強法のアドバイスには、あなたのバックグラウンド(学歴・会計知識・英語力・業務経験)と学習状況(利用しているUSCPAの学校・累積勉強時間・現在の勉強時間)を把握する必要があります。

    ですが、現在どこはお一人おひとりに向き合う時間が確保できない状況です。

     

    アビタス受講生の方は、アビタスの学習カウンセリングを試してみてくださいね。

    勉強法に関しては、USCPA試験情報でご紹介していますので、参考にしていただけますと幸いです。

     

    USCPA試験情報を見る↓

    USCPA試験情報

     

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    USCPA試験の勉強法については、今までいただいた相談をもとに、ブログ記事を書いているよ。

    あなたの悩みも解決できると思うから、参考にしてくれると嬉しいよ。

     

     

    USCPAに関するよくある質問(FAQ)

    よくある質問 Q&A

     

    USCPAに関する質問をよくいただきます。

    こちらにまとめてあるので参考にしてください。

     

    Q1:USCPAは難しい?

    USCPA試験の難易度を合格率で考えると、USCPA試験の合格率は50%くらいです。

    たとえば日本の公認会計士試験の合格率は10%を切っていますので、日本の公認会計士試験よりは難しくないと言っていいでしょう。

     

    詳細はUSCPA試験の難易度の記事をどうぞ↓

    USCPA(米国公認会計士)試験の難易度 合格しやすいが簡単というわけではない
    【USCPAが解説】USCPA試験の本当の難易度は?合格しやすいが簡単ではない!USCPA試験の本当の難易度が知りたい人は必見!USCPAの本を出版したUSCPAがUSCPAの難易度を徹底解説。USCPA試験の合格率、資格偏差値ランキング、簿記1級との比較、科目別の難易度、日本の公認会計士試験との比較などから解説。...

     

    Q2:USCPAと簿記1級どちらが難しい?簿記何級レベル?

    USCPAと簿記1級のどちらが難しいかというと、内容としては、USCPAは簿記1級レベルも出題されますが、ほぼ簿記2級レベルです。

    よって、簿記1級の方が、内容は難しいと言えます。

     

    ただし、USCPAは試験科目が4科目(必須科目3科目+選択科目3科目の中から1科目)もあります。

    その中の1科目であるFAR(財務会計)と簿記1級を比較した場合は、簿記1級の方が難しいと考えてください。

    USCPAはFAR(財務会計)以外にも、AUD(監査論)、REG(税法・ビジネス法)も出題されるので、内容の比較はできません。

     

    また、USCPAは英語で出題されます。

    よって、英語力があまりない場合はUSCPAの方が難しくなる可能性が高いです。

     

    詳細はFAR(財務会計)の学習のコツとポイントの記事をどうぞ↓

    USCPA試験 FAR対策 最初の科目でつまずかないための勉強のポイントとコツ
    USCPAのFAR勉強法のポイントとコツを解説!【最初からつまずかないために】USCPA試験のFARの勉強法が知りたい方は必見!FARは最初に勉強する場合が多くボリュームが大きいため、勉強法に迷う人が多い!FARの必勝勉強法とFAR特有の勉強のコツとポイントを「USCPAどこのブログ」のどこが伝授。...

     

    Q3:USCPAと英検1級どちらが難しい?

    USCPAは英語で受験しますが、英語の試験ではありません。

    難しい文法を知っている必要はなく、難しい文章が出題されることはありません。

    よって、英語自体は英検1級の方が難しいと言っていいでしょう。

     

    英検2級レベルの英語力があれば、USCPAの勉強をすることは可能です。

    ですが、専門用語(会計・税務・監査・ビジネス一般)の英単語を覚える必要があり、英検2級より難しい(日常生活で使わない)英単語が出題されることに留意してください。

     

    詳細はUSCPAに必要な英語力の記事をどうぞ↓

    USCPA試験の難易度ー必要な英語力と会計知識から
    USCPA合格に必要な英語力と会計知識は?【アドバイスも】USCPA(米国公認会計士)合格に必要な英語力と会計知識が知りたい方は必見!USCPAに挑戦すると決める前に「英語×会計」の学習が嫌ではないかBATICで確かめるのがオススメ!実はTOEICのスコアと簿記検定では英語力と会計知識は判断できない!...

     

    Q4:USCPAの合格率はどの程度ですか?

    USCPA試験の合格率は科目や年度によって異なりますが、一般的には約50%前後です。

    合格率は、統計的な数値であり、受験生の努力や準備状況によって大きく変わります。

    しっかりとした学習計画と継続的な努力をすれば合格できますので、あまり気にしなくていいでしょう。

    詳細は、USCPA試験の合格率の記事をどうぞ↓

    USCPA試験の難易度ー合格率から
    USCPA試験の合格率を徹底解説!日本の受験生やUSCPA予備校の合格率もUSCPA(米国公認会計士)試験の本当の合格率(Pass Rate)を徹底解説!2024年など直近の合格率、日本人の合格率、アビタス・TACなどUSCPA予備校の合格率・現在と過去の合格率推移を紹介。...

     

    Q5:USCPAは日本で使える資格?

    USCPAは日本で会計業務・監査業務・経理業務などをする際に高く評価されます。

    よって、USCPAは日本で使える資格と言っていいでしょう。

     

    ですが、アメリカの資格ですので、日本では独占業務権限がありません。

    MRA(相互承認協定)を結んでいる国であれば、USCPAであってもその国の公認会計士と同等にみなされます。

    ですが、残念ながら日本とはMRAを結んでいないため、日本では日本の公認会計士と同等には見なされません。

     

    とはいえ、監査業務で監査報告書に署名ができないくらいで、USCPAだからといって業務に制限が設けられることはありません。

    BIG4でも監査業務自体はできます。

    「USCPAは日本で監査業務ができない」というのは誤りです。

     

    詳細はUSCPAのキャリアの記事をどうぞ↓

    USCPAの活かし方・使い道のまとめ
    USCPA(米国公認会計士)のキャリア【USCPA資格の活かしかた】USCPA(米国公認会計士)のキャリア、USCPA資格の活かしかたを「USCPAどこのブログ」のどこが解説!USCPAの転職先は会計、監査、財務などに限定されない!また日本国内だけではなく、海外で働く可能性も高い!...

     

    Q6:USCPAは意味ないって本当?

    USCPA資格は意味ない・役に立たないというのは本当ではありません。

    会計知識や英語力の証明になるだけではなく、転職で高く評価されキャリアアップに貢献します。

     

    とはいえ、USCPA資格だけで転職が成功するかというと、それは保証がないです。

    その人の実務経験や年齢により、どの程度USCPA資格が活かせるかが異なってきます。

     

    詳細はUSCPAが無駄になるのは?の記事をどうぞ↓

    USCPA(米国公認会計士)試験受験が無駄になるのは?当てはまっていませんか?
    米国公認会計士(USCPA)が無駄になるのは?【あなたはUSCPAに向いてる?】米国公認会計士(USCPA)が無駄になる人、USCPAに向いてる人は?実は、USCPAが無駄になる人には2つの特徴がある!「USCPAどこのブログ」のどこが、USCPAに挑戦したけど無駄になった人を見てきた経験から向いている人を詳しく解説!...

     

    Q7:USCPAの受験資格はどうなっていますか?

    受験資格は各州ごとに異なりますが、一般的には以下の2つの条件があります。

    • 学位要件:4年制大学卒の「学士号」が必要な場合が多いですが、州によっては短期大学卒の「準学士号」でも可能な場合があります。
    • 単位要件:会計やビジネス関連科目で定められた単位の取得が求められます。

     

    USCPA予備校のアビタスに相談すれば、自分の学歴や取得済みの単位が受験資格の要件に合致するか確認してもらえます。

    アビタスの無料説明会に参加・個人面談>>>アビタス公式サイト

     

    詳細はUSCPA試験の受験資格の記事をどうぞ↓

    USCPA(米国公認会計士)試験の受験資格
    米国公認会計士(USCPA)の受験資格は?【大卒でなくても受験可能!】米国公認会計士(USCPA)の受験資格は?大卒でなくても受験可能!USCPA受験に必要な受験資格、受験資格の満たし方、ラクに受験資格を満たせる出願州を解説。この記事を読むと、自分に合ったおすすめの出願州が分かる!...

     

    Q8:USCPAの年収はいくら?

    USCPAの年収は勤務先や業務経験の年数によって異なります。

    日本国内の場合のUSCPAの年収は、400万円から700万円と言われています。

    大手企業・BIG4・外資系企業で働く場合は、1,000万円を超えることがあります。

     

    ただし、USCPA予備校のアビタス卒業生の60%が年収1,000万円超との調査結果があります。

     

    詳細はUSCPAの年収の記事をどうぞ↓

    USCPAの年収は?年収を上げるコツは?
    米国公認会計士(USCPA)の年収は?年収アップのコツは?USCPA(米国公認会計士)の年収と年収アップのコツが知りたい人は必見!BIG4監査法人と事業会社に分けてUSCPAの年収を解説!MS-Japanという転職エージェントのサイトで検索し、USCPAの実際の求人と年収を紹介!...

     

    Q9:2025年のUSCPAスコアリリースは?

    2025年のUSCPA試験のスコアリリースは以下のようになりました。

    2025年USCPA試験のスコアリリース

    • 必須科目(FAR・AUD・REG):通年受験(Continuous Testing)可能
    • 選択科目(BAR・ISC・TCP):毎四半期の最初のひと月(1月・4月・7月・10月)と6月に受験可能

    必須科目に関しては、ほぼ毎月受験が可能となっています。

    選択科目は、四半期ごとに1回(第二四半期は2回)受験が可能となっています。

     

    詳細はUSCPAのスコアリリースの記事をどうぞ↓

    USCPA スコアリリース 発表 日本時間
    【2025年】USCPAスコアリリースはいつ?結果発表日と日本時間予想【2025年】USCPA試験のスコアリリース(結果発表)の日と日本時間が知りたい方は必見!最新のスコアリリースの時間予想、スコアリリースまでにやること、全科目合格後にやることも併せて解説!...

     

    Q10:プロメトリックの予約は何ケ月前からできる?

    日本のプロメトリックの場合、プロメトリックの担当者によれば、3ヶ月前から予約ができるとのことです。

    とはいえ、3ヶ月以上前から予約が可能になっていることが多いため、こまめにプロメトリックサイトを確認していただきたいです。

     

    プロメトリックの予約に関してはUSCPA試験の予約の記事をどうぞ↓

    USCPA試験 プロメトリックテストセンターの予約方法と変更(リスケ)
    USCPA試験プロメトリックの空席確認と予約方法【リスケ・キャンセル・再出願】USCPA受験生は必見!プロメトリックテストセンター(試験会場)の空席確認、予約方法、リスケ・キャンセル・再出願について「USCPAどこのブログのどこ」が解説。USCPA試験はリスケする際、場合よって手数料がかかるので注意!...

     

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