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アビタス「USCPA合格体験記」の上手な活かしかた

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困った君
困った君
USCPA(米国公認会計士)に挑戦することにしたから、USCPAの予備校を探しているよ。

アビタス(Abitus)が第一候補なんだけど、会計知識がない自分でもアビタスで学習できるのかわからなくて困ったな。

どんな人がアビタスでUSCPAの学習をして、どうやって合格を勝ち取ったのか知りたいな。

どこ
どこ
どこは、ワシントン州のUSCPA(米国公認会計士)だよ。

アビタスの元受講生で、アビタスのおかげで全科目合格できたんだよ。

アビタスは、全科目合格した受講生からのフィードバックを「合格者の声」として集めているから、合格者のことが知りたかったら活かしてみるといいね。

どのように活かすといいのか解説するね。

USCPA(米国公認会計士)は、受験資格を得るためにもUSCPA予備校のサポートが必要となります。

おすすめのUSCPA予備校アビタスです。

 

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USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス

 

USCPAになる方法は「USCPAの始めかた」を参考にしてください。

USCPAの始めかた 5ステップ
USCPA(米国公認会計士)になるには?USCPAの始めかた【5ステップ】USCPA(米国公認会計士)になりたい方は必見!「USCPAの始めかた」を5つのステップでUSCPAどこが解説!USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら何をしたらいいのかシンプルにわかる!...

 

どこの著書『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』も参考にしてくださいね。

USCPA資格の活かしかたUSCPA短期合格のコツを記載しています。

アビタス「USCPA合格体験記」の上手な活かしかた

アビタス「USCPA合格体験記」の上手な活かしかた

 

アビタスの「USCPA合格体験記」の上手な活かし方は、結論から言うと、自分の条件と似た合格者を検索し「これからUSCPAの学習を始める人へのアドバイス」を参考にすることです。

アビタスの「USCPA合格体験記」の上手な活かし方

自分と似た合格者を条件検索しアドバイスを参考にする!

 

 

アビタスの「USCPA合格体験記」は、さすがUSCPA合格者数No1のUSCPA予備校なだけあって、全科目合格した受講生からの情報が豊富です。

2024年10月には620人以上の全科目合格者からのフィードバックがアビタスサイトに掲載されています。

 

 

アビタスの「USCPA合格体験記」の情報は以下の4点です。

アビタス「USCPA合格体験記」の情報

  1. USCPAを目指した理由
  2. アビタスを選んだ理由・メリット
  3. USCPAの学習を通じて得た事、メリット等
  4. これからUSCPAの学習を始める人へのアドバイス

 

アビタスの「USCPA合格体験記」の素晴らしい点は、条件で検索可能なこと。

どんな合格者のアドバイスも自分に当てはまるとは限らないですよね。

自分に似た合格者を条件検索し、その人のアドバイスだけを参考にできるので効率的。

 

 

困った君
困った君
USCPAに挑戦するか検討中だけど、会計知識が無くても大丈夫かな?
知りたい君
知りたい君
USCPA学習中だけど、会計知識が無い場合の勉強法が知りたいよ。
どこ
どこ
検索条件で「会計経験 無」の合格者を探してみるといいね。

「会計経験 無」の合格者は全体の50%なので、会計知識がなくても気にしなくていいことがわかるし、会計知識が無い場合にどんな工夫をしたかアドバイスが見つかるよ。

 

 

あなたは、USCPAに挑戦しようと決意して、USCPAの予備校(学校・スクール)を探しているところでしょうか?

もしかしたら、いまのところ、アビタスが一番気になっていますか?

どこは、アビタスのおかげで短期合格できたので、アビタスを心からおすすめしています。

 

X(旧Twitter)でどのUSCPA予備校で勉強をした(勉強をしている)かアンケートを取りました。

その結果、アビタスが84%で日本ではアビタスが断トツで多いことがわかりました。

USCPA学校アンケート

 

X(旧Twitter)では、アビタスの教材について、情報交換が活発に行われています。

アビタス受講生は84%もいますので、何かわからないことがあったときに助けてもらえるので安心ですね。

 

  1. アビタスの「合格体験記」を読んでみるだけではなく、アビタスに資料請求をしたり、説明会に申し込んでみても、疑問や不安が解消されるでしょう。
  2. USCPA試験に詳しい専門のスタッフが、学習スケジュールや学習方法を丁寧に教えてくれます。
  3. アビタスの説明会は、PC、タブレット、スマホから参加でき、参加特典がありますので、気軽に参加してみましょう。

 

資料請求説明会はこちらから(無料)↓

 

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アビタスの「USCPA合格体験記」の検索

アビタスの「USCPA合格体験記」の検索

 

アビタスの「USCPA合格体験記」を検索してみましょう↓

アビタス合格者の声

 

読みたい「合格体験記」を条件で絞って検索可能。

アビタスUSCPA合格体験記検索画面

 

ちなみに、検索項目6つとその内訳はこのようになっています。

アビタスの「USCPA合格体験記」の検索項目

  1. お住まい(全て、国内・通学圏、国内・通学圏外、海外)
  2. 会計経験(全て、有、無)
  3. 合格時年齢(全て、20歳未満、20歳代、30歳代、40歳代、50歳代、60歳以上)
  4. 業種(全て、製造業、情報・通信、金融・保険・不動産、監査法人・会計事務所・コンサル会社、商社、サービス業、学生、その他)
  5. 受講理由(全て、現職で必要、キャリアアップ、自己研鑽、転職・就職、希望部署異動、専門知識を身につける、英語力向上、グローバルに活躍、その他)
  6. TOEICスコア(全て、未受験、500点以上、600点以上、700点以上、800点以上、900点以上)

 

 

たとえば、このような「USCPA合格体験記」がありました

アビタスUSCPA合格体験記回答画面

条件で絞ったうえで、できる限り多くの「USCPA合格体験記」を読んで比較してみるといいでしょう。

 

どこも、全科目合格した際、アビタスより依頼され「USCPA合格体験記」を寄稿しました。

検索していただくとどこの「USCPA合格体験記」も出てきます。

 

「たくさんの合格者が出ますよう」にと、合格できた勉強のコツを一生懸命書きました。

他の寄稿者も同じような気持ちで書いていると思いますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

アビタスの「USCPA合格体験記」の合格者データ

アビタスの「USCPA合格体験記」のデータ

 

アビタスの「USCPA合格体験記」の合格者データを見ていきましょう。

どんな合格者がいるのかがわかります。

つまり、どんな合格者の「USCPA合格体験記」が、何人分読めるのかが事前にわかるわけです。

 

検索項目別に合格者のデータを見ていきます。

アビタスの「USCPA合格体験記」の検索項目

  1. お住まい(全て、国内・通学圏、国内・通学圏外、海外)
  2. 会計経験(全て、有、無)
  3. 合格時年齢(全て、20歳未満、20歳代、30歳代、40歳代、50歳代、60歳以上)
  4. 業種(全て、製造業、情報・通信、金融・保険・不動産、監査法人・会計事務所・コンサル会社、商社、サービス業、学生、その他)
  5. 受講理由(全て、現職で必要、キャリアアップ、自己研鑽、転職・就職、希望部署異動、専門知識を身につける、英語力向上、グローバルに活躍、その他)
  6. TOEICスコア(全て、未受験、500点以上、600点以上、700点以上、800点以上、900点以上)

 

データは、2024年10月9日時点のものとなります(624名の「USCPA合格体験記」が掲載されていました)。

注意:項目により、多少は合計数が合っていないことがあります。

 

(1)お住まいのデータ

お住まいのデータは、以下のようになります。

お住まい 全て 国内・通学圏 国内・通学圏外 海外
人数 622人 245人 254人 123人
割合 100% 40% 40% 20%

 

大きくは「国内にお住まいか」「海外にお住まいか」で2つに分かれています。

国内が「国内・通学圏」と「国内・通学圏外」で分かれているのは、以前はアビタスの校舎(東京と大阪)に通学している人が多かったからだと考えます。

最近はオンラインで受講する人が多いので、住まいはあまり関係ないかもしれませんね。

 

海外にお住まいの方は20%で多いですね。

アビタスサイトによると、受講生の約15%が海外在住者だそうです(2022年において)。

海外在住アビタスUSCPA受講生

 

海外在住者でも安心して受講できるよう、世界のどこに住んでいても学べる仕組みとサポートをアビタスは用意しています。

しかも、通常よりもお得な「海外在住者専用パック」があります(12月時点で)。

アビタス海外在住者USCPA受講料

 

(2)会計経験のデータ

会計経験のデータは、以下のようになります。

会計経験 全て
人数 622人 311人 311人
割合 100% 50% 50%

 

会計経験があった人、会計経験がなかった人は、半分ずつです。

会計経験がなかった人が半分もいますので、会計経験がなくてもアビタスで全科目合格にたどり着けた人がたくさんいることがわかるでしょう。

アビタスは、会計経験が無くても理解できる教材になっています。

 

(3)合格時年齢のデータ

合格時年齢のデータは、以下のようになります。

合格時年齢 全て 20歳未満 20歳代 30歳代
人数 618人 1人 197人 274人
割合 100% 0.2% 32% 44%
40歳代 50歳代 60歳以上
人数 91人 54人 1人
割合 15% 8.6% 0.2%

 

合格時の年齢は、30代が44%と一番多く、20代の32%と合わせると76%です。

20代、30代の社会人が、仕事と勉強を両立して合格できています。

 

アビタスは、大事なことをギュッと詰め込んだ、コンパクトな教材になっています。

よって、アビタスなら働きながら無理なく合格可能です。

 

(4)業種のデータ

業種のデータは、以下のようになります。

業種 全て 製造業 情報・通信 金融・保険・不動産
人数 128人 40人 11人 23人
割合 100% 31% 9% 18%
監査法人・会計事務所・コンサル会社 商社 サービス業 学生 その他
人数 21人 10人 4人 6人 13人
割合 16% 8% 3% 5% 10%

 

業種のデータは不完全です。

合計で128人にしかなりません。。

そもそも、業種よりは職種が知りたいです!(そう思うのはどこだけでしょうか?)

 

(5)受講理由

受講理由のデータは、以下のようになります。

受講理由 全て 現職で必要 キャリアアップ 自己研鑽 転職・就職
人数 622人 77人 104人 147人 52人
割合 100% 12% 17% 24% 8%
希望部署異動 専門知識を身につける 英語力向上 グローバルに活躍 その他
人数 6人 124人 14人 88人 10人
割合 1% 20% 2% 14% 2%

 

受講理由は、「自己研鑽」が24%と一番多いです。

「転職・就職」が思ったより少なくて驚きました!

 

「なんとなくかっこいいから」などと書いていらっしゃる方もいます。

そのくらいの動機で合格できたというのはすごいですよね(もしかしたら、実際はもっときちんとした動機があるのかもしれませんね)。

 

(6)TOEICスコア

TOEICスコアのデータは、以下のようになります。

TOEICスコア 全て 未受験 500点以上 600点以上
人数 111人 6人 1人 8人
割合 100% 5% 1% 7%
700点以上 800点以上 900点以上
人数 19人 35人 42人
割合 17% 32% 38%

 

TOEICのデータは不完全です。

TOEIC800点が32%、900点が38%ですので、合格者の70%は800点以上となっています。

 

高スコアな方が合格の確率が高まることはたしかでしょう。

どこの知り合いのアビタス受講生で、全科目合格した人の中にはTOEIC300点台だった人までいるので(ただし会計経験あり)、もう少し完全なデータが必要です。

 

まとめ:合格者データからわかること

アビタスの「USCPA合格体験記」の合格者データから、どんな合格者がいるのかがわかったでしょう。

 

アビタスの「USCPA合格体験記」のデータからわかること

  1. 海外在住者は5人に1人
  2. 学習開始時に会計経験があった人・なかった人は半分ずつ
  3. 合格時の年齢は20代と30代が合わせて76%と大多数
  4. 受講理由は自己研鑽・「専門知識を身につける」が多い
  5. TOEIC800点以上が7割

 

会計経験がなくてもいいが、英語力は高めの方が合格しやすいと言えるかもしれませんね。

若い人が多く、早くから将来の自分のために自己研鑽を始めていますね。

 

最近は、USCPAに興味をもつ高校生までいて、USCPAの若年化を感じています。

USCPAが気になるのであれば、早めに一度USCPAについて調べてみてくださいね。

 

アビタスの資料請求説明会はこちらから(無料

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USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス

 

 

 

以上、「アビタスの「USCPA合格体験記」の上手な活かしかた」でした。

困った君
困った君
アビタスの「USCPA合格体験記」って、参考になりそうだな。

特に、全科目合格したアビタス受講生のうち半分は会計初心者というのを知って安心したよ。

会計初心者でも合格できるようなわかりやすい教材だから、アビタスが選ばれるんだね。

どこ
どこ
そうだね、参考になるだけでなく、勉強中に合格者のアドバイスを読むとモチベ維持にもなるかもね。

会計知識にも英語力にも自信がなくても学習できるのがアビタス教材だよ。

アビタスなら英文会計入門が用意されているから、簿記3級レベルの英文会計から学習できるし。

テキストは英語と日本語が併記されているし、講義は日本語だから心配はいらないよ。

あとは、アビタス教材に合った勉強法があるから、アビタスの専門スタッフに相談したり、合格体験記を参考にして勉強を進めてね。

USCPA(米国公認会計士)は、受験資格を得るためにもUSCPA予備校のサポートが必要となります。

おすすめのUSCPA予備校アビタスです。

 

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USCPAになる方法は「USCPAの始めかた」を参考にしてください。

USCPAの始めかた 5ステップ
USCPA(米国公認会計士)になるには?USCPAの始めかた【5ステップ】USCPA(米国公認会計士)になりたい方は必見!「USCPAの始めかた」を5つのステップでUSCPAどこが解説!USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら何をしたらいいのかシンプルにわかる!...

 

どこの著書『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』も参考にしてくださいね。

USCPA資格の活かしかたUSCPA短期合格のコツを記載しています。