USCPA予備校の教材だけで大丈夫なのかな。
USCPAの洋書問題集を追加で買った方がいいなら、どれがいいのかな。
アビタスの受講生で、アビタスの教材だけで全科目合格したよ。
洋書問題集はアビタス受講生なら追加で必要ないけど、買った方がいい場合もあるよ。
どの洋書問題がおすすめかについては、以前はWileyだったけど、現時点ではGleimなので解説していくね。
どこの著書『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』も参考にしてくださいね。
USCPA資格の活かし方やUSCPA短期合格のコツも記載しています。
まだUSCPAの勉強を始めていない場合「USCPAの始めかた」も参考にしてください。
USCPA洋書問題集はWileyでなくGleimがおすすめ!
最初に、2024年11月時点で一番おすすめのUSCPAの洋書問題集をお伝えします。
Gleimの CPA Mega Test Bank です!
50%割引で購入したい方は、Gleimの詳細項目をご確認ください。
1.USCPAの洋書問題集の種類は?
USCPAの洋書問題集はどんなものがあるのでしょうか。
洋書問題集 | 価格 | 購入方法 |
Roger(UWorld) | 約2,000ドル/4科目 | Roger(UWorld)公式サイトで購入 |
Becker | 58,000円/1科目+10,000円(入学金) | TAC公式サイトで購入 |
Gleim | 125ドル/1科目(50%割引の価格) | Gleim公式サイトで購入 |
Darius Clark | 無料(Kindle Unlimitedの場合) | Amazonで購入 |
Ninja | 67ドル/月 | Ninja公式サイトで購入 |
かつてはBISKという教材があり、プロアクティブが提携していました。
既にありませんが、いまだにプロアクティブの問題にはBISKの問題が含まれています。
(1)Wileyがおすすめだったが買えなくなった
2023年まで、WileyのTest Bankをおすすめしてきました。
使いやすく、問題数が多く、しかも約150ドルとお手頃だったからです。
ですが、Wiley(正確には Wiley Efficient Learning)は UWorld/Rogerに吸収合併され、2023年10月31日付で UWorld/Rogerのポータルに移行してしまいました。
それに伴い、Test Bankは単科販売しないことになったそうです(ブログ読者さんから買えない!と問い合わせがあったため、2023年11月9日にUWorldに確認)。
Wileyはおすすめだったのですが、買えなくなったので仕方がないですね。
Wiley Test Bank の古いバージョン(2022年)のAmazonリンクを貼っておすすめしているサイトがあります。
2024年1月から新試験になったため、2022年の旧試験だと古すぎます!!!
無駄になるので、間違って買わないようにしてください。
(2)Roger(UWorld)はコース販売のみ
Roger(正確にはUWorld/Roger)は、コースでの購入のみ。
ですので、価格の面で候補外としています。
大原受講生の場合はRogerを使っていますので、最初から追加教材としては候補外でしょう。
(3)Beckerは高いのがネック
Beckerはおすすめです。
ただ高いのですよね。
Becker公式サイトから買うのがスタンダードですが、TAC公式サイトから買った方が安いです!
Becker公式サイトだと849ドル、TAC公式サイト経由だと58,000円(ただし、入学金10,000円が追加で必要)。
Beckerの評判はいいのですが、高いのでおすすめしていいものか迷います。
価格はそこまで気にしないという場合は、Beckerでいいと思います。
ちなみに、Beckerに割引できないか交渉しましたが、フルパッケージしか割引できないとのことでした(また改めて交渉してみます)。
(4)Gleimが11月時点ではおすすめ!
Gleimが現時点(11月時点)では一番のおすすめとなります。
2024年11月2日追記:Gleimが一番のおすすめですが、洋書問題集をUSCPA予備校の教材に追加することをおすすめしているわけではありません。
新試験に切り替わったばかりで、アビタスの教材だけでは選択科目の対策が不安というアビタス受講生におすすめしてきました。
2024年4Q(10月)に選択科目を受験したアビタス受講生から「Gleimも使ったけど、もうアビタスの教材だけで対策可能だと思う」とフィードバックをいただいています。
Gleimは、WileyのTest Bankが使えなくなった2023年末まで、日本人受験生で使っている人があまりいませんでした。
私の記憶では、TACのEA(米国税理士)講座では、Gleimの教材を使っていた(今も?)ので、税務系には強いイメージがあるくらいでした。
ですが、新USCPA試験の勉強でGleimを使ってみたブログ読者さんやX(旧Twitter)のフォロワーさんから、
- 使いやすい!
- アビタスの補強として良かった!
- 本番で似たようなTBS問題が出た
とフィードバックをいただくようになりました。
よって、現時点では、Gleimをおすすめして大丈夫との心証があります。
「USCPAどこのブログ」の読者さんは、1科目125ドルでGleimの「CPA Mega Test Bank」が購入可能です(本来は1科目250ドル)。
Gleimを試してみたいという方は、少しでも安く購入してくださいね。
Gleim のCPA Mega Test Bankの50%割引メールでの依頼方法
選択科目を含めて、新USCPA試験の6科目(FAR・AUD・REG・BAR・ISC・TCP)、科目ごとに購入可能です!
通常は1科目250ドルです。
「USCPAどこのブログ」の読者さんは、50%オフの1科目125ドルで使えるよう、Gleimの担当者さんにお願いしてあります。
メール文面には割引額(割引率)が入っていませんが、50%割引の1科目125ドルにしてもらえます。
Debbieさんに「私はDoko Blog の Readerで、CPA Mega Test Bank の 〇〇〇(科目名)を50% Discount の 125ドルで購入したい」といった内容でメールをしてくださいね。
Debbieさんのメールアドレス: debbie.martin@gleim.com
文面にもある通り、ずっと50%割引をしていただけるという保証はありません。
- Wileyの「Test Bank」は150ドルくらいだった。
- Gleimの「CPA Mega Test Bank」は250ドルもする。
- Wileyと比較し「金銭的に厳しくて買えない」「もう少し安ければ買うのに」という声が「USCPAどこのブログ」の読者さんから出ていた。
- Gleimをおすすめするなら、Wileyと同じくらいの価格で買ってもらえればと思ったので、Gleimに割引してもらえないか問い合わせをした。
- Gleimのご担当者(Debbieさん)が50%割引の125ドルにすると約束してくれた。
といういきさつで、いつ割引が取りやめになるか不明です(もし割引してもらえなかった場合、ご一報いただけると助かります)。
2024年6月2日追記:割引してもらえたという報告を多くいただきます。お知らせいただきありがとうございます!
2024年10月2日追記:今のところ割引してもらえなかったという報告は1件もいただいていません。
2024年11月2日追記:何科目でも無事に割引してもらえているという報告をいただいています。
Gleimを使った方々からのフィードバックは、今のところ良いものがほとんどです。
GleimのTCPについてのフィードバックを数件DMにていただきました(みなさんお勉強でお忙しい中、本当に本当にありがとうございます!)。
TCPを選択する受験生は少ないのですが、TCPはメイン教材の問題数が少なく不安なので、複数教材を取り入れたいと考える方が多いようです。
GleimのTCPのTest…
— どこ『USCPAになりたいと思ったら読む本』著者 (@dokoblog) April 17, 2024
2024年5月2日・6月2日追記:AUD・REG・BAR・TCP・ISCを使った方から「役に立った!取り入れてよかった!」とのフィードバックをいただいています。
AUDのフィードバックはこちらにも追記しています。
【2024年最新】AUDは新USCPA試験でどうなった?試験対策は?
ISCについては「アビタス受講生の場合はGleimも完璧にすれば、120%合格できる」とISC受験生の方からフィードバックをいただきました。
ISCのフィードバックはこちらにも追記しました。
【2024年最新】ISCはどんな科目?試験対策をUSCPAが徹底解説!
2024年5月10日追記:割引を使われた受験生の方がGleimに対してマイナスのポストなさっていたので、直接フィードバックをいただいてしまいました(お忙しい中ありがとうございました)。
解説がわかりにくいというデメリットがあるとのことです。
ただし、①アビタスMCでは網羅できていない論点が入っている、②難易度がRQより高くおそらく本試験レベルなので、本番で十分戦えるレベルになる(気がする)メリットを感じていらっしゃって、今のところGleimの導入自体には満足なさっているそうです。
悪いフィードバックが出てきましたら、おすすめするのをやめるか、使うかどうかの判断材料として示します。
「使ってよかった」という声でも「微妙だった」という声でも聞かせていただきたいので、よろしくお願いします!
- Gleimを購入した受験生の方から「MC問題しかないのか?TBS問題が見当たらない」とお問い合わせをいただきましたが、TBS問題もあります。「Simulation」が TBS問題(Task-based Simulation)ですので、「Simulation」を選択してみてください。
- TBS問題は3回までしか解けません。とはいえ、3回解いたあとも問題と解答は閲覧できます。3回に制限されているのは、3回以上解くと、その問題から学ぶのではなく暗記してしまう可能性があり、逆効果になるかもしれないからだそうです(Gleimのカウンセラーによると)。TBS問題はインターフェイスに慣れるために活用してください。
- GleimではなくGlaim ・ Gleam ・ Greimと間違って名前を覚えていらっしゃる方がいます。間違ったスペルで情報を探してもみつからないです。
- どこはGleimのスタッフでも利用者でもなく、Gleimのインターフェースに詳しくないため、利用法はGleimに直接お問い合わせください。
(5)BeckerとGleimで迷ったら?問題数が多いのはGleim!
BeckerとGleimとどちらがいいのか迷っている。
たくさん問題演習がしたいので、問題数が多い方にしようと思う。
Gleimの問題数ってどのくらい?
こんな質問があったので、Gleimの問題数をDebbieさんに教えていただきました(速攻で返事がきて、受験生への応援メッセージまでいただきました)。
最新の情報で比較した方がいいので、Beckerの問題数もCustomer Serviceのご担当者さんに教えていただきました。
Gleimの選択科目の正確な問題数は、このようになります。
- BAR:MC 1,775問、TBS 167問
- ISC :MC 1,078問、TBS 93問
- TCP:MC 1,100問、TBS 46問
Beckerの選択科目の正確な問題数は、このようになります。
- BAR:MC 1,620問、TBS 51問
- ISC:MC 282問、TBS 5問
- TCP:MC 444問、TBS 21問
Gleimは十分すぎるほどの問題数があるようですね。
特にTBS問題の問題数が、Beckerと比較して多い!
特に、ISCの問題数はBeckerよりかなり多いですよね。
アビタスのISC受験生は、残念ながらアビタスだけだと問題数が少ない気がするので、Gleimを使ってもよさそうです。
GleimとBeckerを比較するとGleimの方が安いので、問題をなるべく安くたくさん解きたいという場合、Gleimに軍配が上がります。
(6)Darius Clark もお試ししてもいい!
Darius Clarkという人がUSCPAの動画(i75)を出していますが、2024年新USCPA試験の問題集をAmazonで販売しています。
動画は評判がいいため、問題集もおそらく内容は良いのではないかと思います。
なんと Kindle Unlimited 加入者なら無料です!
普通に購入すると高いので、Kindle Unlimitedに加入していない場合、このために加入してもいいかもしれません。
初めての登録なら30日間無料です。
Darius Clarkの購入(Kindle Unlimitedなら無料!)
Darius Clark 2024 CPA Reviewシリーズ
FAR
AUD
REG
BAR
ISC(Volume1・2)←ISCは2つ
TCP
新USCPA試験になって問題数がまだ少ないので、多くの問題を解きたいという方には、無料で(もしくは安く)使えるのでおすすめしています。
Darius Clarkのフィードバックもお待ちしています!!!
(7)Ninjaも選択肢に入れてもいいかも?
Ninja CPA Reviewは日本ではあまり有名ではないですが、アメリカの受験生の間では評判がいいです。
とはいえ、新USCPA試験になってからのフィードバックはまだ多くないので、日本の受験生におすすめしていいのか悩みます。
Ninja CPA Reviewは、201ページのCPA Notes(FAR・AUD・REB・BAR・ISC・TCP)を無料で提供しています。
分かりやすいか確認してください↓
月払いができるので、1ヶ月だけお試しならいいかもしれませんね。
Ninjaのフィードバックもお待ちしています!!!
2.USCPAの洋書問題集の購入を考えてもいいのは?
そもそもですが、USCPAの洋書問題集は全ての人が必要なわけではありません。
どこはアビタス受講生でしたが、アビタスの教材だけで合格できたので必要ないと思っている派です。
ただ、以下のような人は、USCPAの洋書問題集の購入を考えてもいいと思います。
USCPAの洋書問題集の購入を考えてもいい人
- 独学の人:購入はマスト
- アビタス受講生で、アビタスの教材はしっかりやったが、ギリギリで何度も不合格になる人
- TAC受講生か大原受講生で、今使っている洋書問題集が合わない人
- プロアクティブ受講生で、プロアクティブの問題集の解説では不十分な人
(1)独学の人
独学の人は、洋書問題集を買うのはマストです。
日本語の問題集(テキストも)は、市販ではありません(本屋には並んでいません)。
USCPA(米国公認会計士)の独学については、こちらを参考にしてくださいね。
(2)アビタス受講生で、アビタスの教材はしっかりやったが、ギリギリで何度も不合格になる人
アビタス受講生は、アビタスのオリジナル教材で、USCPA試験の学習をすることになります。
アビタスの教材は、最小の労力で、最短で合格できるようなカリキュラムになっています。
ですので、アビタスの教材だけをしっかりやれば(MC問題集は9割以上の正答率になるのが目安)、それだけで合格できます(どこはそう確信しています)。
アビ校のものです。
Wileyを買い足す方もおられるみたいですが、予備校の問題集、直前対策、模試、リリース問題をすれば十分だと思います。私はWileyにまで手を出す余裕はなかったですね〜
— おかん (@around40_okan) November 18, 2021
どこも同じく、そもそもWiley(どこが受験生だったときは、アビタス受講生はWileyを追加している人が多かったです)にまで手を出す余裕がありませんでした。
アビタス講師にやるように言われたことをやっただけで、問題なく全科目一発合格しています。
アビタス受講生で不合格になってしまい、洋書問題集の購入を考えた場合、以下のような考え方をするといいと思います。
- 60点代以下で不合格の場合:まずアビタスの教材をしっかりやる
- 70点代(70点~74点)で1度不合格の場合:アビタスの教材をしっかりやる
- ギリギリ(73点、74点)で何度も不合格の場合:洋書問題集も取り入れる
大半は、アビタスの教材で基礎が固められていないだけです。
人によって、この感覚が違うので難しいですが。
教材ではなく、単に勉強時間が足りていないだけということも多いです。
ギリギリ不合格を繰り返した場合は、洋書問題集を取り入れてしまった方がいいでしょう。
アビタスの教材では気が付けない、何か理解の欠陥がある可能性があるので、他の教材で補強するのはアリでしょう。
これとは別に、安心して本番の試験に臨むために洋書問題集を使うのもアリです。
たとえば、どこがアビタス受講生だったときは、みんなで教室に集まって、WileyのIT分野の問題だけコピーをして(本当はダメです)、補足しあっていました。
結局、試験本番では、IT分野に関しては、アビタスでもWileyでも取り上げられていないMC問題が多く出題されました。
アビタスでもWileyでも取り上げられていないのだからと、いさぎよく一番正解と思える選択肢を選び、さっさと次に進められました。
IT分野は、単に覚えてるかどうかが試される問題が多く、知らないなら考えても仕方がないので。
ですので、合否には関係はなかったかもしれませんが、IT分野の問題だけはWileyもやっておいて良かったとは思います(反対に言うと、他は必要なかったです)。
洋書問題集ではありませんが、REG(TCP)については、TACの教材を取り入れた方がいいのかというアビタス受講生からの相談が多いです。
TACの教材は、まとめがわかりやすいです。
とはいえ、REG(TCP)に限りませんが、論点のまとめ(横串)は自分でやった方がいいです(特にAUD)。
どうしても自分でまとめができない人はTACの教材を取り入れてもいいでしょう(反対に、自分でできるなら取り入れなくてもいいでしょうね)。
横串については、よく質問をいただくのでツイートしています。
USCPAの勉強は大学受験の勉強法が応用できる。
たとえばAUDは日本史の勉強法を応用するといい。1. 説明できるストーリー作り
日本史の攻略法は、初めに大まかなストーリーをつかんでいくこと。
ストーリーを一度頭に入れれば、細かいところを部分的に忘れても途中を補完できる。…— どこ『USCPAになりたいと思ったら読む本』著者 (@dokoblog) July 23, 2023
(3)TAC受講生か大原受講生で、今使っている洋書問題集が合わない人
TAC受講生と大原受講生は、オリジナルテキストと洋書問題集を併用して、USCPA試験の学習をすることになります。
- TAC受講生:Beckerを使用
- 大原受講生:Roger(現UWorld)を使用
TAC受講生と大原受講生については、使っている洋書問題集がどうしても合わない場合に、他の洋書問題集も使うことが視野に入るのかと思います。
とはいえ、どの洋書問題集も内容に大きな差はありません。
よって、合わないから他の洋書問題集を使うという選択がいいかは疑問があります。
(4)プロアクティブ受講生で、プロアクティブの問題集の解説では不十分な人
プロアクティブ受講生も、プロアクティブのオリジナル教材で、USCPA試験の学習をすることになります。
「プロアクティブの問題集の解説だけでは理解できない」「解説が解説になっていない」というプロアクティブ受講生からの相談を山ほど受けています。
プロアクティブの問題集の解説では不十分と感じる場合は、早めに洋書問題集も並行してやってもいいのではないでしょうか。
ただ、最新版が手に入るのならば、アビタスの中古教材を購入する方がいいでしょうね(本当はダメですが、そうしているプロアクティブ受講生が多いです)。
プロアクティブ受講生の選択肢
- 早めに洋書問題集も買い、プロアクティブの問題集と並行して解く。
- アビタスの中古教材を買う(注:推奨しているわけではない)。
以上、「USCPA教材は追加で必要?洋書問題集はWileyでなくGleimがおすすめ!」でした。
でも、しっかりやっても洋書問題集が必要と思うなら、Gleim の MegaTest Bankを購入しようかな。
USCPA試験については、取り組む問題数が多ければ多いほどいいのではないからね。
問題が多くても、悪問・奇問を含む洋書問題集もあるし。
USCPA予備校の基本的で大事な問題に限定して問題を解く中で、確実に基礎を理解していくのが大事なので、その点は心に留めてね。
USCPA(米国公認会計士)は、受験資格を得るためにもUSCPA予備校のサポートが必要となります。
おすすめのUSCPA予備校はアビタスです。
USCPAになる方法は「USCPAの始めかた」を参考にしてください。
どこの著書『USCPA(米国公認会計士)になりたいと思ったら読む本』も参考にしてくださいね。
USCPA資格の活かしかた・USCPA短期合格のコツを記載しています。